蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ナショナル半導体ハンドブック 1977
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著者名 |
松下電器産業/編
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出版者 |
誠文堂新光社
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出版年月 |
1976 |
請求記号 |
N549/00096/77 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0111903506 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N549/00096/77 |
書名 |
ナショナル半導体ハンドブック 1977 |
著者名 |
松下電器産業/編
|
出版者 |
誠文堂新光社
|
出版年月 |
1976 |
ページ数 |
1185p |
大きさ |
27cm |
分類 |
549
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610130038 |
要旨 |
古代より、天体のふしぎな運行を予測し、天変地位の前触れを読みとることは、国の政治を司ることにも等しかった。しかし、そうした占星術に端を発する天文学が科学として成立するには、バビロニアや古代ギリシャの成果をどん欲に取り入れようとした中世イスラームの存在が不可欠だったのである。なぜか。その謎を追って知られざる事実を明らかにする。 |
目次 |
1 近代科学の起源としての天文学 2 ペルシャ人国家アッバース朝の成立 3 アッバース朝と占星術 4 最先端の天文学としてのインド天文学 5 アッバース朝宮廷と論証 6 アッバース朝宮廷の学者たち―宮廷の助言者として 7 プトレマイオス天文学の再発見 8 プトレマイオス批判からコペルニクスへ |
著者情報 |
三村 太郎 1976年生まれ。2008年東京大学大学院総合文化研究科(広域科学専攻相関基礎科学系)博士課程修了(学位(学術))。現在、カナダMcGill大学イスラーム学研究所助手(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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