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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

弁護士の論理的な会話術

著者名 谷原誠/著
出版者 あさ出版
出版年月 2010.6
請求記号 809/00717/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2231706074一般和書2階書庫 在庫 

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8096
会議・討論のしかた 論理学

書誌詳細

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請求記号 809/00717/
書名 弁護士の論理的な会話術
著者名 谷原誠/著
出版者 あさ出版
出版年月 2010.6
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-86063-399-8
一般注記 「「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか」(2006年刊)の改題改訂
分類 8096
一般件名 会議・討論のしかた   論理学
書誌種別 一般和書
内容紹介 「論理の落とし穴」にハマらないためには、「論理的な思考力」を磨くことが必要。「仮に話法」「立証責任の押し付け」「そもそも式論法」など、どんな暴論も打ち破る弁護士の会話テクニックを紹介。
タイトルコード 1001010027442

要旨 私と仕事、どっちが大事なの?お前は何の権利があってオレに注意するんだ!他の人もみんなやってるじゃん!―どんな暴論も打ち破るとことん正しい話し方を伝授。
目次 第1章 あなたに必要な“論理力”という武器(人間は非論理的思考にダマされる!?
人は誰もが論理的であろうとする ほか)
第2章 論理的に考え、話すための“第一歩”(3段論法「A→B,B→C、ゆえにA→C」
そもそも式論法「ルール→事実→結論」 ほか)
第3章 相手のペースに巻き込まれない会話術(相手の価値観に反論する
相手の言葉のウラ取りをする ほか)
第4章 論理の落とし穴を見破るテクニック(非論理的な論理に正しく反論せよ
誤導尋問「お支払いは現金ですか、それともカードになさいますか」 ほか)
第5章 質問で会話の主導権を握る方法(会話で主導権を握るには
「仮に話法」で相手を金縛りにする ほか)
著者情報 谷原 誠
 「みらい総合法律事務所」パートナー弁護士。明治大学法学部卒業。企業法務、交通事故、不動産、倒産などの案件を主に処理する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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