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書誌情報サマリ

書名

市民教育への改革

著者名 谷川彰英/監修 江口勇治/編著 井田仁康/編著
出版者 東京書籍
出版年月 2010.5
請求記号 3753/00153/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235599685一般和書2階開架人文・社会在庫 

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谷川彰英 公民教育

書誌詳細

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請求記号 3753/00153/
書名 市民教育への改革
著者名 谷川彰英/監修   江口勇治/編著   井田仁康/編著
出版者 東京書籍
出版年月 2010.5
ページ数 238p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-487-80477-1
分類 3753
一般件名 公民教育
個人件名 谷川彰英
書誌種別 一般和書
内容注記 谷川彰英主要著作一覧:p232〜233
内容紹介 「公民的資質の育成」から「市民的資質の育成」へ。21世紀の社会科教育を担う研究者らが、地理教育、歴史教育、公民教育それぞれにおける「市民教育」の新たな指針を示す。
タイトルコード 1001010012958

目次 第1章 市民に求められる学力(市民に求められる学力
役割体験学習論による社会的実践力の育成 ほか)
第2章 地理教育でどんな市民教育ができるか(地理教育でどんな市民教育ができるか
ドイツにおけるモビリティ教育 ほか)
第3章 歴史教育でどんな市民教育ができるか(歴史教育でどんな市民教育ができるか
明治期における小学校の教育内容に見る国民像とその育成 ほか)
第4章 公民教育でどんな市民教育ができるか(公民教育でどんな市民教育ができるか
法教育における法的参加に関する学習の重要性 ほか)
著者情報 谷川 彰英
 1945年、長野県松本市生まれ。東京教育大学教育学部卒業。同大大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)(筑波大学)。専門は教育学、社会科教育、地名研究、マンガ論など。千葉大学助教授を経て、筑波大学教授。同大大学院教育研究科長、学校教育部長、筑波大学理事・副学長を経て2009年に退職。現在、チームTanikawa(日本ジャポニズム研究所)代表、筑波大学名誉教授。この間、1987年“連続セミナー授業を創る”を創設して、授業づくり運動を推進する一方、柳田国男の教育思想研究をベースにした地名研究、食文化研究などを行ってきた。またマンガと教育に関わる研究で国際的に活動。学会活動としては、日本生活科・総合的学習教育学会会長、日本社会科教育学会会長、中等社会科教育学会会長のほか、日本教育学会理事等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江口 勇治
 1952年、鹿児島県生まれ。現在、筑波大学大学院人間総合科学研究科教授。専門は社会科教育、公民教育、法教育など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井田 仁康
 1958年、東京都生まれ。現在、筑波大学大学院人間総合科学研究科教授。専門は、社会科教育、地理教育、人文地理学など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 純郎
 1957年、長野県生まれ。現在、筑波大学大学院人文社会科学研究科教授。専門は、日本近代史、社会科教育、柳田国男研究など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
唐木 清志
 1967年、群馬県生まれ。現在、筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授。専門は、社会科教育、公民教育、サービス・ラーニングなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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