ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0235590114 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 貸出中 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ジョルジョ・アガンベン 岡田温司 橋本勝雄 多賀健太郎 前木由紀
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
971/00022/ |
本のだいめい |
イタリア的カテゴリー 詩学序説 |
書いた人の名前 |
ジョルジョ・アガンベン/[著]
岡田温司/監訳
橋本勝雄/共訳
|
しゅっぱんしゃ |
みすず書房
|
しゅっぱんねんげつ |
2010.4 |
ページすう |
352,8p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
978-4-622-07510-3 |
はじめのだいめい |
Categorie italiane 原著増補版の翻訳 |
ぶんるい |
971
|
いっぱんけんめい |
詩(イタリア)
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
西洋文化において、あるいはわれわれの文化において、イタリア文化/文学はいかなる構造的特性を認めうるか。イタリア文学を支える諸カテゴリーを明るみにし、「言語活動の経験」としての作品へ深く潜り込んでゆく。 |
タイトルコード |
1001010006323 |
ようし |
イタリア文学を支える諸カテゴリーを明るみにし、“言語活動の経験”としての作品へ深く潜り込んでゆく。アガンベンにおける詩的なるものの思考の源泉=詩学。 |
もくじ |
喜劇 コルン―解剖学から詩学へ 言語の夢 パスコリと声の思考 詩の口述 脱‐我有化されたマニエラ アンドレア・ザンゾットの「到来する」ロゴス 紋章学と政治学 オルフェウスに寄せる詩のトルソ パロディ 隠された財宝の祝祭 詩の結句 補遺(バスクの少女の謎 言語狩り 中間休止における間投詞 都市と詩 義人たちは光によって養われない 助修士/共‐詩行のロンダ パトリック・カヴァッリの反哀歌 悲劇の/との別れ) |
ちょしゃじょうほう |
アガンベン,ジョルジョ 1942年ローマ生まれ。現在、ヴェネツィア建築大学美学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岡田 温司 1954年生まれ。京都大学大学院博士課程修了。現在、京都大学大学院教授。専門は西洋美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 橋本 勝雄 1967年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、京都外国語大学外国語学部イタリア語学科准教授。専門はイタリア現代小説研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 多賀 健太郎 1974年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科単位取得退学。専門は哲学・思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 前木 由紀 1972年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程単位取得満期退学。専門は西洋美術史・出版文化史。現在、京都外国語大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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