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書誌情報サマリ

書名

生命の研究はどこまで自由か 科学者との対話から

著者名 橳島次郎/著 池内了/[ほか述]
出版者 岩波書店
出版年月 2010.2
請求記号 460/00287/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235566676一般和書2階開架自然・工学在庫 

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生命科学 科学と社会 生命倫理

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 460/00287/
書名 生命の研究はどこまで自由か 科学者との対話から
著者名 橳島次郎/著   池内了/[ほか述]
出版者 岩波書店
出版年月 2010.2
ページ数 230p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-023690-4
分類 4604
一般件名 生命科学   科学と社会   生命倫理
書誌種別 一般和書
内容紹介 「生命科学の世紀」とも呼ばれる現代、様々な倫理的摩擦を生む「生命の研究」とどのように向き合うべきなのか。4人の科学者との対話を通して、科学と社会の関係を問い直す。
タイトルコード 1000910101183

要旨 生命現象の本質に迫る生命科学の衝撃は、私たちに新しい未来の可能性を拓く一方で、様々な倫理的摩擦を生んでいる。「生命科学の世紀」とも呼ばれる現代、生命の研究とどのように向き合うべきなのか。池内了、長谷川眞理子、勝木元也、田川陽一という四人の科学者との対話を通して、科学と社会の関係を問い直す。
目次 第1章 科学者の自律と責任とは―池内了氏との対話から
第2章 進化生物学からみた科学と人間―長谷川眞理子氏との対話から
第3章 分子生物学の射程と大学の復権―勝木元也氏との対話から
第4章 発生工学と「議論好き」の両立―田川陽一氏との対話から
著者情報 〓島 次郎
 1960年生まれ。生命倫理政策研究会共同代表。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士)。三菱化学生命科学研究所社会生命科学研究室長、科学技術文明研究所主任研究員などを経て現在に至る。専門は、生命科学・医学の研究と臨床応用を中心にした科学政策論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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