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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

父・宮脇俊三への旅 (角川文庫)

著者名 宮脇灯子/[著]
出版者 角川学芸出版
出版年月 2010.2
請求記号 2891/02438/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4130341813一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/02438/
書名 父・宮脇俊三への旅 (角川文庫)
著者名 宮脇灯子/[著]
出版者 角川学芸出版
出版年月 2010.2
ページ数 205p
大きさ 15cm
シリーズ名 角川文庫
シリーズ巻次 み9-51
ISBN 978-4-04-394338-8
分類 2891
個人件名 宮脇俊三
書誌種別 一般和書
内容注記 父と私の小年表:p194〜196
タイトルコード 1000910098198

要旨 ある日、父が「作家」になった。鉄道の世界を愛した宮脇俊三だ。だが、家族にとっては、子煩悩で優しいごく普通の父だった。その死によって「紀行作家の父」に向き合った娘が、父として、また紀行作家としての姿をしなやかに綴る。インタビューに答えて妻を「時刻表みたいな人」といった父と母のこと、真夜中に執筆する父の気配、戒名「鉄道院周遊俊妙居士」の経緯など、静かに描かれるエピソードが心にしみる。
目次 1 父の手土産(ある日、父が「作家」に
書斎の光景 ほか)
2 厳しいプロの眼(わが家の放任主義
「灯子」の由来 ほか)
3 父とのお別れ(母と娘の後悔
魔法のスープ ほか)
父と私の小年表
著者情報 宮脇 灯子
 1968年、東京生まれ。故・宮脇俊三の長女。フリーライター。成城大学英文学科卒業後、グラフ社に勤務、料理記者をする。退社後、フランス菓子を学び、95年、パリのエコール・リッツ・エスコフィエで製菓コースを修了。97年以降はたびたびアルザス地方を訪れ、郷土料理や菓子について学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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