感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

温泉に入ると病気にならない (PHP新書)

著者名 松田忠徳/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2010.3
請求記号 492/00907/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4330984164一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 492/00907/
書名 温泉に入ると病気にならない (PHP新書)
著者名 松田忠徳/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2010.3
ページ数 231,13p
大きさ 18cm
シリーズ名 PHP新書
シリーズ巻次 656
ISBN 978-4-569-77646-0
分類 49254
一般件名 温泉療法   温泉
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末
内容紹介 なぜ日本人は昔から温泉が好きなのか? 日本人にとって温泉は、くつろぎの場であるとともに、免疫力を高めるもっとも身近な健康管理の場だった-。温泉を活用した、自然治癒力の簡単な高め方を温泉教授が伝授する。
タイトルコード 1000910095957

要旨 なぜ日本人は昔から温泉が好きなのか?―近年、予防医学の立場から、病気にならないために体温を上げろと指摘する声が高まっている。では、塩素づけの水道水を沸かした家庭の風呂やシャワーで事は足りるのか。それよりも、還元力のある“生きたお湯”につかったほうが安全。体も温まりやすく冷めにくい。日本人にとって温泉は、くつろぎの場であるとともに、免疫力を高めるもっとも身近な健康管理の場だったのだ。病院に行かなくてもいい健康な心身はホンモノの温泉で十分。その活用術を温泉教授が伝授。
目次 医者の温泉好き―単なる「気分転換」ではない
温泉が“いい”理由―重要なのは「温熱効果」
免疫力を高める―発熱は自然治癒力の証
シャワー文化の罪―肩までつかって解毒する
日本人の低体温化―平熱35℃は「生命力の低下」
湯治の本質とは―温泉地で散歩をする理由
入浴と免疫力―白血球数・働きを適正に
温泉の入り方(1)―風呂上がり直後にビールは×
温泉の入り方(2)―長湯せず何度もつかる
温泉の入り方(3)―入浴後すぐに寝てはいけない〔ほか〕


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。