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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

60歳からの仕事

著者名 清家篤/著 長嶋俊三/著
出版者 講談社
出版年月 2009.11
請求記号 3662/00984/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235508934一般和書2階書庫 在庫 
2 2731627374一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3662/00984/
書名 60歳からの仕事
著者名 清家篤/著   長嶋俊三/著
出版者 講談社
出版年月 2009.11
ページ数 301p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-214682-1
分類 36628
一般件名 高年齢者雇用
書誌種別 一般和書
内容紹介 様々な理由から60歳以降も働くことが求められているいま、何をすべきか、どんな選択肢があるのか。60歳からの働き方をいくつかのパターンに分けて、事例ともに紹介する。
タイトルコード 1000910070964

要旨 世界で類を見ない超高齢社会を迎える日本において「生涯現役社会」の実現は、必然かつ不可避である。生活のため、自分のため、社会のため―様々な理由から60歳以降も働くことが求められているいま、何をすべきなのか、どんな選択肢があるのか。企業と個人、両方の視点から、60歳からの働き方を探る。
目次 生涯現役社会をどう生きるか(「生涯現役社会」は必然かつ不可避である
高齢者雇用の理想と現実
団塊の世代が先導者になる)
60歳以上の雇用はどうなっているか(65歳までの定年延長
65歳まで「継続雇用」で働く
65歳まで「会社を変わって」働く
65歳以降まで「フリーランス」で働く
「70歳」まで働くにはどうしたらよいか)
生涯現役の働き方(「専門能力」で勝負する場合
「サラリーマン経験」を活かす場合
再び団塊の世代へ)
著者情報 清家 篤
 1954年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学、同大学商学部助教授を経て、1992年より慶應義塾大学商学部教授。博士(商学)。2009年5月より、慶應義塾長。政府の労働政策審議会委員などを兼務。専門は労働経済学。著書に、『高齢者就業の経済学』(共著、日本経済新聞社、日経・経済図書文化賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長嶋 俊三
 1947年生まれ。明治大学法学部卒。産経新聞記者、テレビディレクターを経て、フリー雑誌記者。1979年、財団法人高年齢者雇用開発協会発行の月刊誌『エルダー』の編集を創刊から担当し、2003年に独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構に移行して後も『エルダー』の編集者として現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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