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書誌情報サマリ

書名

縄文の漆の里・下宅部遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)

著者名 千葉敏朗/著
出版者 新泉社
出版年月 2009.10
請求記号 2102/00328/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235495447一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2102/00328/
書名 縄文の漆の里・下宅部遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)
著者名 千葉敏朗/著
出版者 新泉社
出版年月 2009.10
ページ数 93p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
シリーズ巻次 062
ISBN 978-4-7877-1032-1
分類 21025
一般件名 遺跡・遺物-東村山市   縄文式文化
書誌種別 一般和書
内容紹介 東京都郊外、狭山丘陵でみつかった縄文時代の水場の跡から、目にも鮮やかな朱の漆を塗った弓、杓子、匙などの美しい工芸品が出土した。縄文人はどのようにして漆細工を極めたのか、漆の採取と巧みな使用法を明らかにする。
タイトルコード 1000910061863

要旨 東京都郊外、狭山丘陵の谷間から、縄文時代の水場の跡がみつかった。大量の木材とともに出土したのは、目にも鮮やかな朱の漆を塗った弓、杓子、匙などの美しい工芸品である。縄文人はどのようにして漆細工を極めたのか、漆の採取と巧みな使用法を明らかにする。
目次 第1章 水の恵み(思いがけない発掘
水辺の遺跡)
第2章 ぞくぞくと出土した木製品(縄文時代の作業場
適材適所―用材の妙
水辺の食料加工作業
丘陵から消えた植物)
第3章 漆の里(縄文時代の「漆掻き」
漆工作業の道具
もう一つの漆の顔
漆塗りの弓と狩猟儀礼
集落はどこに)
第4章 中世までつづく祈りの場(埋もれてゆく川
再び祭祀場として)


内容細目表:

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