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書誌情報サマリ

書名

Twitterマーケティング 消費者との絆が深まるつぶやきのルール

著者名 山崎富美/筆 野崎耕司/筆 川井拓也/筆
出版者 インプレスジャパン
出版年月 2009.10
請求記号 675/00739/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2331609483一般和書2階書庫 在庫 

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675
インターネットマーケティング ブログ

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 675/00739/
書名 Twitterマーケティング 消費者との絆が深まるつぶやきのルール
著者名 山崎富美/筆   野崎耕司/筆   川井拓也/筆
出版者 インプレスジャパン
出版年月 2009.10
ページ数 223p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8443-2783-7
分類 675
一般件名 インターネットマーケティング   ブログ
書誌種別 一般和書
内容紹介 ビジネスにつながる「つぶやき」の中身とタイミングとは? 「Twitter」をビジネスやマーケティングに活用するためのノウハウと事例を、現場の声などをふんだんに盛り込みながら紹介する。
タイトルコード 1000910060094

要旨 何をつぶやいていいのか分からない担当者へ。ビジネスにつながるつぶやきの中身とタイミング。
目次 第1章 ビジネスツールとしてのツイッター(ツイッターをビジネスに活用する前に
ツイッターはなぜ広まったのか ほか)
第2章 販促メディアとしてのツイッター(いまのマーケティングの課題に応える「DRCA(ドルカ)モデル」
「Desire(気づく)」に向けての2つのアプローチ ほか)
第3章 ツイッタービジネス活用レポート(朝日新聞社
ヤフー・ショッピング ほか)
第4章 顧客コミュニケーションプラットフォームとしてのツイッター(顧客コミュニケーションツールとしてのツイッターの特性
ツイッターを活用した顧客コミュニケーションのパターン ほか)
第5章 ビジネスに使える厳選ツイッターツール(APIを利用したツイッターを活用するためのツール群
顧客リレーション強化のためのアカウントを運用できる「CoTweet」 ほか)
著者情報 山崎 富美
 リサーチャー/ジャーナリスト。フリーランスの旅人、コンサルタント、リサーチャー、ブロガー。国立大学法人電気通信大学客員研究員、Joi Labsリサーチャーを勤める。日本電信電話株式会社(NTT)に入社、分離分割に伴いNTT東日本へ。インターネットリサーチのインタースコープに転職し、マーケティングリサーチに従事。デジタルガレージグループにてブログ検索エンジン「テクノラティジャパン」の立ち上げと運営、投資やインキュベーション、カンファレンス運営に携わる一方、クリエイティブ・コモンズやiCommonsなどのフリーカルチャームーブメントにもかかわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野崎 耕司
 ビルコム株式会社ブランドマーケティングDivマネジャー。宮城大学大学院事業構想学研究科卒。2006年1月ビルコム株式会社に入社。BtoB、BtoCなど幅広い業界でのPRコンサルティングを経て、2009年1月より現職。同社のマーケティング部門として、書籍出版、セミナー企画・運営などの活動に従事している。また、同社が運営する情報サイト「WebPRカレッジ」の編集も担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川井 拓也
 株式会社ヒマナイヌ代表取締役社長デジタルハリウッド大学院教授。広告制作会社でCMやCG制作のプロダクトマネージャーとして佐藤雅彦監督「KINO」などを担当するかたわら、衛星放送番組やデータ放送、企業ウェブサイトのプロデュースも行う。2000年には世界を1周する客船に洋上プロダクションを設立して注目を浴びた。独立後はコンテンツプランナーとして活動範囲を広げ、自ら考案した体験伝達メディア「ライフスライス」で文化庁メディア芸術祭特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
斉藤 徹
 株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役社長。慶應義塾大学理工学部卒。日本IBM株式会社を経て、株式会社フレックスファームを創業。携帯コンテンツ変換ソフトや実機テストサービスでトップシェアを誇る企業に。2004年に持株を売却し、2005年からは株式会社ループス・コミュニケーションズを第二創業。2008年に企業向けSNS構築でトップシェアとなる。2009年からはツイッターやミクシィ、フェースブックなどソーシャルメディアを統合的に活用するノウハウを企業向けに提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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