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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

妖怪文化研究の最前線 (妖怪文化叢書)

著者名 小松和彦/編
出版者 せりか書房
出版年月 2009.10
請求記号 3881/00198/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235491230一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3881/00198/
書名 妖怪文化研究の最前線 (妖怪文化叢書)
著者名 小松和彦/編
出版者 せりか書房
出版年月 2009.10
ページ数 284p
大きさ 21cm
シリーズ名 妖怪文化叢書
ISBN 978-4-7967-0291-1
分類 3881
一般件名 妖怪
書誌種別 一般和書
内容紹介 近代芸能における狸のイメージ、琵琶をめぐる怪異の物語、縁切榎の由来…。民俗学・歴史学・国文学などさまざまな分野の研究者たちが、怪異・妖怪研究における最新の成果を紹介する。
タイトルコード 1000910058656

要旨 日本の民俗社会の想像力が産み出した妖怪について、学際的な視点により中世から近代に至る様々な歴史的資料を通し、妖怪文化史を構想する。
目次 狸は戦い、舞い踊る―近代芸能における狸のイメージ
異界のイメージと廃墟―一八世紀のピクチャレスクから現代映画までの表象風景
怪奇の文化交流史の方へ―田中貢太郎のことなど
化物尽くしの黄表紙と合成本をめぐって
お菊虫伝承の成立と伝播
予言獣アマビコ・再考
わざはひ(禍、災い)の襲来
親鸞と蛇体の女―仏教説話から民談への軌跡
琵琶をめぐる怪異の物語
絶縁の呪力―縁切榎の由来をめぐって
妖怪・怪異に狙われやすい日本人の身体部位
怪異・妖怪呼称の名彙分解とその計量
著者情報 小松 和彦
 1947年生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程修了。国際日本文化研究センター教授、総合研究大学院大学教授。専攻、文化人類学・民俗学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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