蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210719498 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
146/00957/ |
書名 |
覚醒夢を用いた子どものイメージ療法 基礎理論から実践まで |
著者名 |
H.ロイナー/編著
G.ホルン/編著
E.クレッスマン/編著
|
出版者 |
創元社
|
出版年月 |
2009.9 |
ページ数 |
287p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-422-11428-6 |
原書名 |
Katathymes Bilderleben mit Kindern und Jugendlichen 原著第4版の抄訳 |
分類 |
14682
|
一般件名 |
心理療法
夢
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p276〜281 |
内容紹介 |
子どもと青少年を対象に、覚醒夢技法を用いたイメージ療法の理論と実際を解説。覚醒夢イメージ療法を受けた子どもや青少年の行動に関する統計的調査結果、ブリーフセラピー、拒食症のセラピーなどの事例を掲載する。 |
タイトルコード |
1000910052235 |
目次 |
1 序章(心理療法における位置づけ) 2 基礎理論(方法論的基盤 本セラピーの特性 試行的イメージ面接による統計的検証 ほか) 3 セラピーの実際と成果(行為と感情―子どもと青年の表現の差異 潜伏期の子どものセラピー 直面化の有効性―恐怖症児の事例から ほか) |
著者情報 |
ロイナー,ハンスカール 1919〜1996年。医学博士、精神科・心理療法・精神分析教授、6年間マールブルクにて児童精神科に勤務、児童相談所長を経て、ゲッティンゲン大学精神身体医学・心理療法学科長を務める。1973年、覚醒夢イメージ療法研究所(AGKB)を創立、所長。イマジネーションが患者に及ぼす治療的効果の研究を行い、覚醒夢イメージ療法を確立し、東ヨーロッパを中心に広めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ホルン,ギュンター 1935生まれ。社会教育学士、子どもと青少年に対する心理療法士、覚醒夢イメージ療法研究所(AGKB)創立メンバー、講師。カールスルーエ市の子どもと青少年に対する心理相談所に勤務。現在は覚醒夢イメージ療法研究所で心理療法士の養成指導に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) クレッスマン,エッダ 1925生まれ。医学博士、小児科医・心理療法士。覚醒夢イメージ療法研究所(AGKB)創立メンバー、講師。ハイデルベルクの小児科クリニックに勤務、精神科医・小児科医・内科医の研修に携わる。ハンブルクの心理クリニック所長を経て、1988年までリッペ地区の家族・夫婦・青少年の相談所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岡田 珠江 1994年、日本女子大学大学院家政学研究科児童学専攻修士課程修了。京都文教大学人間学部臨床心理学科助手を経て、三重大学教育学部・大学院教育学研究科准教授。同附属教育実践総合センター所属。臨床心理士(日本臨床心理士資格認定協会認定)、芸術療法士(日本芸術療法学会認定)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 内田 イレーネ スイス生まれ。1965年、チューリヒ州立オーバーゼミナール卒、小学校教員として勤務後、1967年、スイス東アジア・ミッション(プロテスタント教会)から派遣来日。1998年、日本心理カウンセリング修了。現在三重大学他でドイツ語非常勤講師、三重大学学生相談室心理カウンセラー(箱庭療法担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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