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書誌情報サマリ

書名

戦略シフト

著者名 石倉洋子/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2009.9
請求記号 3361/00519/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235477759一般和書2階開架人文・社会在庫 

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3361

書誌詳細

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請求記号 3361/00519/
書名 戦略シフト
著者名 石倉洋子/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2009.9
ページ数 266p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-492-53264-5
一般注記 欧文タイトル:Strategic Shift:From OR choices to the AND paradigm
分類 3361
一般件名 経営計画
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p255〜262
内容紹介 21世紀の世界を覆っている変化の原動力は何か。日本企業は今、何をすべきか。「オープン化」「ORからANDへ」の2つのキーコンセプトを軸に、企業戦略論の新たな地平を切り拓く。
タイトルコード 1000910051135

要旨 変革の主役となるのは企業である。「オープン化」と「ORからANDへ」という戦略シフトを実現していけば、企業は新たな価値を創造できる。待望の書下ろし経営書。
目次 1 新しい時代がもたらす変化とその意味合い(産業革命以来の新しい時代
閉ざされつつある日本と日本企業
戦略論、国や地域の競争力からの示唆)
2 新しい企業戦略―ORをANDにするオープン化(企業戦略への要件と企業の役割
世界の激変の中で、企業戦略をシフトせよ)
3 開かれた企業、開かれた地域(外部の組織の活用―企業のオープン・システム
地域と企業の競争力の相関―開かれた地域・国)
4 日本企業に求められる戦略シフト(日本企業と企業人の新しい役割)
著者情報 石倉 洋子
 一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授。上智大学外国語学部英語学科卒業後、1980年バージニア・ビジネススクールにて経営学修士(MBA)、85年ハーバード・ビジネス・スクールにて経営学博士(DBA)取得。85年よりマッキンゼー・アンド・カンパニーにて、日本の大企業の戦略・組織・企業革新のコンサルティングに従事。92年から青山学院大学国際政治経済学部教授。2000年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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