蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235478047 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
大野美代子 エムアンドエムデザイン事務所 藤塚光政
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
515/00072/ |
書名 |
BRIDGE 風景をつくる橋 |
著者名 |
大野美代子/著
エムアンドエムデザイン事務所/著
藤塚光政/写真
|
出版者 |
鹿島出版会
|
出版年月 |
2009.9 |
ページ数 |
156p |
大きさ |
19×19cm |
ISBN |
978-4-306-07270-1 |
分類 |
515
|
一般件名 |
橋梁-図集
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
“ミリからキロまでのデザイン”が、まちのなかに新たな風景をつくる-。横浜ベイブリッジ、鮎の瀬大橋、長崎女神大橋からベイウォーク汐入、フランス橋まで、数多くの橋のデザインにたずさわった著者による作品集。 |
タイトルコード |
1000910049267 |
要旨 |
横浜ベイブリッジ、鮎の瀬大橋、長崎女神大橋からベイウォーク汐入、フランス橋まで…数多くの橋のデザインにたずさわった大野美代子+エムアンドエムデザイン事務所の待望の作品集。ダイナミックな造形と、訪れる人の視線へのしつらえ、“ミリからキロまでのデザイン”がまちのなかに新たな風景をつくる―。 |
目次 |
鮎の瀬大橋―地形との対話 横浜ベイブリッジ―形式と形 蓮根歩道橋―ベンチを置いた橋 辰巳の森歩道橋―80mものスロープ 川崎ミューザデッキ―過密な都市空間のしつらえ ベイウォーク汐入―都市の回廊 はまみらいウォーク―近未来の開放感 千葉都市モノレール橋―都市のゲート フランス橋―橋が街をつくる 市場通り橋・前田橋・代官橋―橋がつなぐ個性の街 かつしかハーブ橋―明快な美しさ 小田原ブルーウェイブリッジ―コラボレーションで挑んだ国内初の形式 大杉橋―シンプルなシンボル 鶴見橋―広場のある橋 陣ヶ下高架橋―自然環境との共生 女神大橋―長崎港のゲート mmからkmまで―大野美代子のデザイン 対談:藤塚光政 |
著者情報 |
大野 美代子 1963年、多摩美術大学デザイン科卒業。同年、松屋インテリアデザイン室勤務。1966年、ジェトロ海外デザイン留学生としてスイスのオットー・グラウス建築設計事務所に勤務、1968年、帰国。1971年、エムアンドエムデザイン事務所を設立。家具デザイン、住宅、病院等のインテリアデザインを手掛ける。1977年、初の橋梁デザイン、蓮根歩道橋で土木学会・田中賞を受賞。橋、トンネルなど、土木の仕事が中心となる。愛知県立芸術大学、東京工業大学の非常勤講師を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤塚 光政 写真家。1939年、東京・芝に生まれる。1961年、東京写真短期大学卒業。月刊「JAPAN INTERIOR DESIGNインテリア」入社、編集・写真を担当。1965年、フリーになり建築・デザイン関係の撮影を手掛ける。1987年、「日本インテリアデザイナー協会賞」受賞。1979〜2006年、月刊「室内」表紙を撮影(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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