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書誌情報サマリ

書名

エレクトロニクスのための量子工学のはなし (SCIENCE AND TECHNOLOGY)

著者名 小林春洋/著
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 2009.6
請求記号 549/00260/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235438603一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 549/00260/
書名 エレクトロニクスのための量子工学のはなし (SCIENCE AND TECHNOLOGY)
著者名 小林春洋/著
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 2009.6
ページ数 140p
大きさ 19cm
シリーズ名 SCIENCE AND TECHNOLOGY
ISBN 978-4-526-06289-6
分類 549
一般件名 量子エレクトロニクス
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p135〜136
内容紹介 一般に馴染みのない電子、量子の性質を紹介するとともに、これらの応用として実用化されているレーザ、原子発信器、高感度磁気計測など様々な量子装置・機器の原理と仕組みを解説。
タイトルコード 1000910026396

要旨 近年、量子効果を利用した装置・デバイスが数多く市場に出回るようになった。これらはいずれも従来の“電子工学”による装置・デバイスと比べて桁違いに高性能であり、今後は量子技術が基礎になっていく。本書では、一般に馴染みのない電子、量子の性質を紹介するとともに、これらの応用として実用化されている様々な量子装置・機器の原理と仕組みを取り上げる。
目次 第1章 デバイスの発展経過と量子装置(電子技術の起源、発展、限界
垂直ハードディスク―情報化を支える基本メモリでそのメモリセルのサイズは超LSIの物理限界を超える ほか)
第2章 量子物性の要点―量子とは何か、技術の基になるその要点(電子の運動―微粒子として
連続現象の中身 ほか)
第3章 各種の量子装置(レーザ
ルビジウムRb原子発信器 ほか)
第4章 期待される量子装置(MRAM―TMRをメモリセルとした書き換え自由な不揮発性メモリ
量子ドットレーザ)
著者情報 小林 春洋
 大正14年福島県に生まれる。昭和24年東北大学電気工学科卒業。昭和31年東北大学工学部助教授、日本電気(株)入社電子装置(事)開発部長。昭和48年日電アネルバ(株)(現・キヤノンアネルバ(株))入社常務取締役。昭和60年(株)トーキン、特別顧問。昭和63年同退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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