蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235429784 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
2 |
志段味 | 4530467101 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2893/00823/ |
書名 |
チャールズ・バベッジ コンピュータ時代の開拓者 (オックスフォード科学の肖像) |
著者名 |
ブルース・コリアー/著
須田康子/訳
|
出版者 |
大月書店
|
出版年月 |
2009.6 |
ページ数 |
158,11p |
大きさ |
20cm |
シリーズ名 |
オックスフォード科学の肖像 |
ISBN |
978-4-272-44054-2 |
原書名 |
Charles Babbage |
分類 |
2893
|
個人件名 |
Babbage,Charles
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
年譜:巻末p1〜3 |
内容紹介 |
「コンピュータの父」と呼ばれるチャールズ・バベッジ。19世紀、保守的なイギリス科学界と絶えず衝突しながらも、常に科学を社会に役立てようとしたバベッジの真の業績を、その生涯とともにわかりやすく伝える。 |
タイトルコード |
1000910025685 |
要旨 |
バベッジ以上に科学と機械工学のあいだの溝を狭めた人はいない。バベッジが夢見たときから約100年を経て開発された20世紀のコンピュータ。直接影響を与えていないにもかかわらず、なぜバベッジは「コンピュータの父」と呼ばれるのか。19世紀、保守的なイギリス科学界と絶えず衝突しながらも、つねに科学を社会に役立てようとしたバベッジの評伝。 |
目次 |
第1章 数学者となるまで 第2章 科学界での活躍 第3章 階差機関の発明 第4章 改革の気運 第5章 解析機関の発明 第6章 哲学者の人生の断片 第7章 バベッジ以後 |
著者情報 |
ギンガリッチ,オーウェン ハーヴァード大学名誉教授(天文学・科学史)。スミソニアン天文物理観測所名誉上級天文学者。2006年夏のIAU(国際天文学連合)惑星定義委員会では議長を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) コリアー,ブルース 元ハーヴァード・カレッジ副学長。マサチューセッツ州メーナードの元ディジタル・イクイップメント社技術主任。セント・ジョンズ・カレッジを優等で卒業。ハーヴァード大学で科学史の文学修士号および博士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 須田 康子 秋田県生まれ。学習院大学文学部ドイツ文学科卒。コンピュータマニュアルのライターなどを経て、1988年よりドイツ語、のちに英語の翻訳活動を開始。現在おもに電子・通信技術分野の英訳にたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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