ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0235429958 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
フェーリクス・メラー 瀬川裕司 水野光二 渡辺徳美 山下真緒
Goebbels,Paul Joseph 映画-ドイツ ドイツ-歴史-ナチス時代(1933〜1945) ナチ…
ようし |
ゲッベルスの日記を克明に検証しつつ、その天才的なメディア戦略を浮き彫りにする画期的な労作。映画製作や検閲の実態、権力闘争で揺れるその人間像等に多角的に迫る。 |
もくじ |
序章 ヨーゼフ・ゲッベルスの日記 第1章 「前衛派人物の極めて効果的な仕事」―精通者としての支配者? 第2章 「いまや我々がドイツ映画を掌握している」―映画産業の掌握 第3章 「いまや映画にとっても非政治的時期は終わりを告げた」―三三年から三九年まで 新しい映画への困難な道のり 第4章 「戦争がテーマを与えてくれる」―四〇年から四五年までの映画政策 第5章 「総統は、上映しない方が良いという考えだ」―ゲッベルスと映画の検閲 第6章 「ドイツ的英雄性の映画叙事詩」―プロパガンダ手段としての週間ニュースと記録映画 第7章 「総統はグスタフ・グリュントゲンスがお嫌いだ」―スター崇拝と迫害 新たな照明のもとに見たナチと映画芸術家 |
ちょしゃじょうほう |
メラー,フェーリクス 1965年ミュンヒェン生まれ。映画史家、映画監督、プロデューサー、ミュンヒェン大学とベルリン自由大学で歴史、政治学、コミュニケーション理論を学ぶ。94年、ベルリン自由大学で博士号を取得。ナチ時代の映画に関する論文を多数発表している。また映画監督としても、ドイツ映画史を緻密に検証するドキュメンタリーを発表し高い評価を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 瀬川 裕司 明治大学国際日本学部教授。ドイツ文学・文化史、映画学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 水野 光二 明治大学理工学部教授。ドイツ文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 渡辺 徳美 明治大学商学部教授。ドイツ文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山下 眞緒 翻訳家。現代ドイツ文化の紹介を中心に広く翻訳活動に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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