感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

戦争と人類 (ハヤカワ新書)

著者名 グウィン・ダイヤー/著 月沢李歌子/訳
出版者 早川書房
出版年月 2023.10
請求記号 391/00906/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238328405一般和書1階開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

坂本和義 清水豊 水戸和幸 高野倉雅人

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 391/00906/
書名 戦争と人類 (ハヤカワ新書)
著者名 グウィン・ダイヤー/著   月沢李歌子/訳
出版者 早川書房
出版年月 2023.10
ページ数 348p
大きさ 18cm
シリーズ名 ハヤカワ新書
シリーズ巻次 015
ISBN 978-4-15-340015-3
原書名 原タイトル:The shortest history of war
分類 3912
一般件名 戦争-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 チンパンジーの群れの苛烈な殺し合いから、人類最初の戦争、ロシア・ウクライナ戦争まで。文明の進歩に伴って急速な変化を続けてきた戦争の歴史を凝縮。その発生と激化のメカニズムを解明し、廃絶のためのビジョンを示す。
タイトルコード 1002310053021

目次 第1部 生体内部から発生する機械的振動(機械的振動とは何か?
機械的振動の測定方法―センサーと増幅器について
振戦の特性と発生メカニズム
マイクロバイブレーションの特性と発生メカニズム
震えの特性と発生メカニズム
筋音)
第2部 生体外部から受ける機械的振動(機械的振動の生成法
触覚における機械的振動の受容
機械的振動受容の生理的特性
機械的振動受容の心理的特性
機械的振動の応用)
著者情報 坂本 和義
 1964年電気通信大学電気通信大学部卒業。1970年東京教育大学理学研究科博士課程修了、理学博士(1970)。電気通信大学教授(1987)、電気通信大学名誉教授(2006)。現在、電気通信大学産学官連携センター特任教授。研究は生体情報の取得と発生メカニズム(生理的振戦、瞬目、固視微動、筋線維伝導速度など)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清水 豊
 1969年電気通信大学大学院電気通信学研究科修士課程修了、工学博士(1982)。電気通信大学助手、工業技術院製品科学研究所(1976〜1991)。筑波技術短期大学電子情報学科教授(1991)。電気通信大学電気通信学部教授(2002)。現在、筑波技術大学名誉教授。研究はおもに、福祉機器、感覚代行、ヒューマンインタフェースの研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水戸 和幸
 1997年電気通信大学電気通信学部卒業。1999年電気通信大学大学院電気通信学研究科博士前期課程修了。2002年電気通信大学大学院電気通信学研究科博士後期課程修了、博士(工学)(2002)。現職、電気通信大学電気通信学部准教授。研究は主として、人間の運動機能評価に関する研究に従事。International Society of Electrophysiology and Kinesiology、バイオメカニズム学会、日本人間工学会、電子情報通信学会、日本福祉工学会、日本感性工学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高野倉 雅人
 1996年電気通信大学電気通信学部卒業。1998年電気通信大学大学院電気通信学研究科博士前期課程修了。2001年電気通信大学大学院電気通信学研究科博士後期課程修了、博士(工学)(2001)。現職、神奈川大学工学部情報システム創成学科助教。研究は生体情報の取得と発生メカニズム(生理的振戦、筋電図など)、バイオメカニクス、福祉・生活支援工学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。