感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

一般和書
ログインすると許諾を得た一部の
表紙画像をご覧になれます
  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

記号の思想 現代言語人類学の一軌跡　シルヴァスティン論文集

書いた人の名前 マイケル・シルヴァスティン／著 小山亘／編 榎本剛士／共訳
しゅっぱんしゃ 三元社
しゅっぱんねんげつ 2009.5
本のきごう 801/00237/

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。

本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210711818一般和書２階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

80103
【ことばと社会　：　多言語社会…26号】 ことばと社会　：　多言語社会…26号
『ことばと社会』… 【ポライトネス理論　：　発話行為から…】 ポライトネス理論　：　発話行為から…
宇佐美まゆみ／著 【社会言語学の副読本　：　異なる言語…】 社会言語学の副読本　：　異なる言語…
猿橋順子／著 【ことばと社会　：　多言語社会…25号】 ことばと社会　：　多言語社会…25号
『ことばと社会』… 【優しいコミュニケーション　：　「思…】 優しいコミュニケーション　：　「思…
村田和代／著 【ことばと社会　：　多言語社会…24号】 ことばと社会　：　多言語社会…24号
『ことばと社会』… 【言語が違えば、世界も違って見えるわ…】 言語が違えば、世界も違って見えるわ…
ガイ・ドイッチャ… 【ことばと社会　：　多言語社会…23号】 ことばと社会　：　多言語社会…23号
『ことばと社会』… 【異言語間コミュニケーションの方法　…】 異言語間コミュニケーションの方法　…
木村護郎クリスト… 【インターネットは言葉をどう変えたか…】 インターネットは言葉をどう変えたか…
グレッチェン・マ… 【国フェスの社会言語学　：　多言語公…】 国フェスの社会言語学　：　多言語公…
猿橋順子／著 【対抗する言語　：　日常生活に潜む言…】 対抗する言語　：　日常生活に潜む言…
柿原武史／編著,… 【ことばと社会　：　多言語社会…22号】 ことばと社会　：　多言語社会…22号
『ことばと社会』… 【ことばの詩生活の詩社会の詩　：　日…】 ことばの詩生活の詩社会の詩　：　日…
片岡邦好／編 【ことばと社会　：　多言語社会…21号】 ことばと社会　：　多言語社会…21号
『ことばと社会』… 【機械翻訳と未来社会　：　言語の壁は…】 機械翻訳と未来社会　：　言語の壁は…
瀧田寧／編著,西… 【ことばと社会　：　多言語社会…20号】 ことばと社会　：　多言語社会…20号
『ことばと社会』… 【悪態の科学　：　あなたはなぜ口にし…】 悪態の科学　：　あなたはなぜ口にし…
エマ・バーン／著… 【批判的談話研究とは何か】 批判的談話研究とは何か
ルート・ヴォダッ… 【行動する社会言語学　：　ことば／権…】 行動する社会言語学　：　ことば／権…
かどやひでのり／…
言語社会学　記号

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 801/00237/
本のだいめい 記号の思想 現代言語人類学の一軌跡　シルヴァスティン論文集
書いた人の名前 マイケル・シルヴァスティン／著 　 小山亘／編 　 榎本剛士／共訳
しゅっぱんしゃ 三元社
しゅっぱんねんげつ 2009.5
ページすう 554p
おおきさ 21cm
ISBN 978-4-88303-246-4
ぶんるい 80103
いっぱんけんめい 言語社会学 　 記号
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 文献:章末 シルヴァスティン著作一覧:p204〜215
ないようしょうかい 難解をもって知られる、現代北アメリカを代表する言語人類学者の論考に解説をつけた、はじめての論集。社会文化コミュニケーション論による「言語学」の超克、そして「認知科学」「人類学」の再構築。
タイトルコード 1000910018967

ようし 難解をもって知られる、現代北アメリカを代表する言語人類学者の論考に詳細な解説をつけた、はじめての論集。オリゴを基点としたコミュニケーション過程のなかに、文法、語用、談話、社会、文化、心理、歴史、その全てを統一的に捉えなおす精緻な理論。言語、認知、相互行為など、コミュニケーション実践に焦点を据えた現代社会文化研究の先端、極限を“今ここ”に刻印する。社会文化コミュニケーション論による「言語学」の超克、そして、「認知科学」、「人類学」の再構築。
もくじ 第１章　シルヴァスティンの思想―社会と記号
第２章　転換子、言語範疇、そして文化記述
第３章　言語、そしてジェンダーの文化―構造、語用、イデオロギーが交叉する場で
第４章　言及指示階層の認知的含意
第５章　メタ語用的ディスコースとメタ語用的機能
あとがき　コミュニケーションの人類学―社会文化と言語研究の基点に向かって


ないよう細目表：

前のページへ
ページのせんとうへ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。