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書誌情報サマリ

書名

我等の心 新訳  (改造文庫)

著者名 モオパッサン/著 中村星湖/訳
出版者 改造社
出版年月 1934
請求記号 #N030/00011/2-246


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011205602旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 #N030/00011/2-246
書名 我等の心 新訳  (改造文庫)
著者名 モオパッサン/著   中村星湖/訳
出版者 改造社
出版年月 1934
ページ数 319p
大きさ 16cm
シリーズ名 改造文庫
シリーズ巻次 第2部第246篇
分類 9536
書誌種別 旧版和書
タイトルコード 1001010115273

要旨 「ピカソと共にキュビスムを始めた男」よく知られたブラックの姿はその人生の序盤に過ぎなかった。キュビスム以降、セザンヌが切り聞いた道に従って展開し続けた芸術活動―、それこそが美術史上注目されるべきジョルジュ・ブラックの仕事である。アトリエの閉じた宇宙の中で作品を生み続け、「極端なものを追求しない」という「極端な方針」に身を捧げたジョルジュ・ブラックのあり方を、アルベルト・ジャコメッティは晩年、「今日の芸術とそのあらゆる葛藤の最先端部に位置する」ものと表現した。室内装飾職人だった青年ブラックが時代の荒波に立ち向かいながら、フォーヴィスム、キュビスムを乗り切り、ブラックらしいブラックになる過程が、タブロー一枚一枚、彫刻のひとつひとつの発展の解明と共に初めて明らかになる。新しいブラック像の発見。
目次 第1章 セザンヌの影響を受けて
第2章 ザイルで体を結びつけられた登山者パーティー、ブラック=ピカソ
第3章 練り上げられる絵画
第4章 静かな生
第5章 意に反して
第6章 内部装置
第7章 消費される芸術
著者情報 ジュルシェ,ベルナール
 1953年生まれ。近代芸術史家。オランジュリー美術館の助手(1978年)、芸術実験美術館(パレ・ドゥ・トキオ)助手(1979年〜1984年)、ルーヴル美術学校講師を勤め、1985年以来パリ現代美術ギャラリーを運営。様々な雑誌、辞典類に執筆協力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
北山 研二
 1949年生まれ。東京外国語大学大学院(修士課程)修了。現在、成城大学文芸学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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