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書誌情報サマリ

書名

日本の中央アジア外交 試される地域戦略  (スラブ・ユーラシア叢書)

著者名 宇山智彦/編著 クリストファー・レン/編著 広瀬徹也/編著
出版者 北海道大学出版会
出版年月 2009.3
請求記号 3191/00540/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235400678一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3191/00540/
書名 日本の中央アジア外交 試される地域戦略  (スラブ・ユーラシア叢書)
著者名 宇山智彦/編著   クリストファー・レン/編著   広瀬徹也/編著
出版者 北海道大学出版会
出版年月 2009.3
ページ数 200p
大きさ 21cm
シリーズ名 スラブ・ユーラシア叢書
シリーズ巻次 6
ISBN 978-4-8329-6710-6
分類 31910296
一般件名 日本-対外関係-中央アジア
書誌種別 一般和書
内容注記 日本・中央アジア関係年表:p189〜191
内容紹介 豊富な資源と地政学的重要性で注目される中央アジアは、過去のしがらみにとらわれず、日本の独自外交戦略が発揮できる場である。その理念・歴史・現状を、国内外の研究者や元外交官などが様々な角度から論じる。
タイトルコード 1000910006249

要旨 豊富な資源と地政学的重要性で注目される中央アジアは、過去のしがらみにとらわれず日本の独自外交戦略が発揮できる場である。その理念・歴史・現状を、国内外の研究者や元外交官など多彩な執筆陣が様々な角度から論じる。
目次 第1部 中央アジア外交の理念(対中央アジア外交の概観―実務レベルでの政策立案者の視点から
対中央アジア政策の推移―シルクロード外交から「中央アジア+日本」へ
日本の中央アジアに対する関与をどう理解するか―開発戦略の再評価 ほか)
第2部 歴史・理論・地政学(対中央アジア外交の歴史的文脈と展望―アジア主義と日米関係のはざまで
対中央アジア協力の現状と課題―機能主義の観点から
上海協力機構―「反米」ゲームの誘惑に抗して)
第3部 経済協力と支援(クルグズスタンは中央アジアにおける日本の最重要パートナーか?
現在グローバル化の下での日本のエネルギー戦略―西アジア・中央アジアの場合
中央アジア地域の経済協力と紛争管理―北東アジア諸国の役割)
著者情報 宇山 智彦
 北海道大学スラブ研究センター教授。中央アジア近代史・現代政治専攻。1967年生まれ。1994〜95年在カザフスタン日本大使館専門調査員、1995〜96年カザフスタン科学アカデミー東洋学研究所客員研究員。1996年東京大学大学院総合文化研究科博士課程中退。同年北海道大学スラブ研究センター助教授、2006年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
レン,クリストファー
 安全保障開発政策研究所(スウェーデン)プロジェクト・コーディネーター、China and Eurasia Forum Quarterly誌(中央アジア・コーカサス研究所/シルクロード研究プログラム発行)副編集長。中央アジア・東アジア安全保障・開発研究専攻。シンガポール出身。2001年エジンバラ大学で哲学・政治学修士号取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
廣瀬 徹也
 アジア・大西洋国会議員連合(APPU)中央事務局事務総長、民間外交推進協会日・中東・文化経済委員、日本・ウラジオストク協会名誉会長、日本・トルコ交流協会理事、國學院大学法学部兼任講師。1939年生まれ。大阪外国語大学短期大学部、京都府立大学卒。1963年外務省入省、トルコにて語学研修。以降トルコ(3度計11年)、イスラエル、米国、カナダおよび本省にて勤務。1993年4月〜96年1月外務省欧亜局新独立国家室長、1996年2月〜2000年3月在ウラジオストク総領事、2000年5月〜02年6月駐アゼルバイジャン大使(2000年10月よりグルジアも兼任)、2002年7月外務省退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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