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書誌情報サマリ

書名

礼法を伝えた男たち (新典社新書)

著者名 綿抜豊昭/著
出版者 新典社
出版年月 2009.4
請求記号 3859/00299/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235426467一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3859/00299/
書名 礼法を伝えた男たち (新典社新書)
著者名 綿抜豊昭/著
出版者 新典社
出版年月 2009.4
ページ数 126p
大きさ 18cm
シリーズ名 新典社新書
シリーズ巻次 33
ISBN 978-4-7879-6133-4
分類 3859
一般件名 礼儀作法-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p121〜124
内容紹介 日本の礼儀作法は、戦国期から現代まで脈々と受け継がれ、日本人のアイデンティティを形成してきた。どのような人々が礼法を学び、教え伝えてきたのか。礼儀作法の文化史をたどる。
タイトルコード 1000910003053

要旨 人と人が付き合うためにはルールが必要である。日本の礼儀作法は、戦国期から現代まで脈々と受け継がれ、日本人のアイデンティティを形成する文化としての一面をもっている。どのような人々が礼法を学び、教え伝えてきたのか。「人」からたどる礼儀作法の文化史。
目次 1 江戸時代以前(礼儀とは
さまざまな流派 ほか)
2 江戸時代その1(小笠原惣領家
その他の小笠原家 ほか)
3 江戸時代その2(諸礼家の登場
水嶋卜也 ほか)
4 明治時代(明治維新と小笠原流礼法
江戸時代からのもの ほか)
著者情報 綿抜 豊昭
 1958年8月21日東京都に生まれる。1981年3月中央大学文学部文学科卒業。1988年3月中央大学大学院博士後期課程単位取得退学。学位:博士(文学)。現職、筑波大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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