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書誌情報サマリ

書名

ソマリアの海で日本は沈没する

著者名 山崎正晴/著
出版者 ベストセラーズ
出版年月 2009.4
請求記号 557/00110/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞5230863747一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 557/00110/
書名 ソマリアの海で日本は沈没する
著者名 山崎正晴/著
出版者 ベストセラーズ
出版年月 2009.4
ページ数 218p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-584-13146-6
分類 55782
一般件名 海上保安   海賊   危機管理
書誌種別 一般和書
内容紹介 自衛隊が派遣されたアフリカ東部、ソマリアの海。そこでは日本人の“特殊な常識”は通用しない。とぼけたお人好し国家は、いずれ沈められる! 危機管理のプロが「海賊」問題の盲点を告発する。
タイトルコード 1000910000753

要旨 自衛隊が派遣されたアフリカ東部、ソマリアの海―。そこでは日本人の“特殊な常識”は通用しない。法律も人道もない世界で、頼りになるのは“地獄のオキテ”。「騙すか騙されるか」は、すなわち「生きるか死ぬか」。とぼけたお人好し国家はいずれ沈められる!危機管理のプロが「海賊」問題の盲点を告発。腹黒い国際社会でカモにされないための権謀術数を学べ。
目次 第1章 ソマリアの海で何が起きているのか(「海賊」と聞いて浮かぶイメージは
海賊は日本人自身にも関わる存在 ほか)
第2章 空回りする日本国内での海賊論議(船主らは自衛隊派遣を求めている
民主党長島昭久議員の提案が契機 ほか)
第3章 ソマリア沖に海賊が生まれた背景(ソマリア内戦の二つの原因
深刻な国家対立を招いた大ソマリ主義 ほか)
第4章 営利誘拐事件と企業の危機管理(ある日突然身代金の請求がやってくる
誘拐犯に身代金を支払うことは違法か ほか)
第5章 海賊問題の陰には巨大なチャンスが見える(ソマリア沖海賊事件の本質は営利誘拐事件
国際社会の現実を認識してほしい ほか)
著者情報 山崎 正晴
 リスク&クライシス・マネジメント・アドバイザー。前コントロール・リスクス・グループ日本法人代表取締役社長。現在は企業向けに危機管理サービスを行う株式会社亀屋代表取締役社長。1948年東京生まれ。慶応義塾大学法学部卒業と同時に英国ロイズ保険在日エージェントに入社。1979年〜1980年の英国留学の間に、コントロール・リスクス社の創業者であるジュリアン・ラドクリフ氏から独自の「危機管理理論と手法」を学ぶ。1981年の帰国後、コントロール・リスク社在日エージェントとして、ラドクリフ氏が開発した「誘拐事件対応手法」及び「企業危機管理手法」を日本に初めて紹介、以降日本における危機管理コンサルタントの草分けとして危機管理の普及と実践に努める。1991年、コントロール・リスクス・リミテッド取締役、1992年に初代日本支社長、2001年にはコントロール・リスクス・グループ株式会社(日本法人)代表取締役社長に就任。2008年12月株式会社亀屋設立。多くの企業に対するコンサルティング活動の傍ら、内外で多数の講演活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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