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書誌情報サマリ

書名

岡倉天心「茶の本」をよむ (講談社学術文庫)

著者名 田中仙堂/[著]
出版者 講談社
出版年月 2017.5
請求記号 791/00461/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237126909一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 791/00461/
書名 岡倉天心「茶の本」をよむ (講談社学術文庫)
著者名 田中仙堂/[著]
出版者 講談社
出版年月 2017.5
ページ数 371p
大きさ 15cm
シリーズ名 講談社学術文庫
シリーズ巻次 2427
ISBN 978-4-06-292427-6
分類 791
一般件名 茶の本
個人件名 岡倉天心
書誌種別 一般和書
内容紹介 明治の日本美術界の指導者、岡倉天心が英語で著し、1906年にアメリカで刊行した「茶の本」。日本人の美意識を西洋に啓蒙した代表作を、現代茶道の第一線を担う著者が邦訳し、解説する。<最終章>から読むよう構成。
タイトルコード 1001710013270

要旨 木々高太郎に師事した文学派の紅一点、戦後女流作家第一号の代表作『鯉沼家の悲劇』初版完全復刻。
著者情報 宮野 村子
 1917(大6)年、新潟生まれ。本名・津野コウ。実践女専(実践女子大学)国文科中退。38(昭13)年、紅生姜子名義で『シュピオ』に「柿の木」を発表。同誌編集人だった木々高太郎に師事する。戦時中は大連に暮らし、戦後、日本に引き揚げてから本格的な執筆活動を開始。49年、江戸川乱歩、木々高太郎両氏の推薦とともに『宝石』に一挙掲載された中編『鯉沼家の悲劇』(宮野叢子名義)で注目を集める。56年から村子と改名。90(平2)年、肺ガンのため死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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