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書誌情報サマリ

書名

映像論序説 <デジタル/アナログ>を越えて

著者名 北野圭介/著
出版者 人文書院
出版年月 2009.1
請求記号 778/01235/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235357548一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 778/01235/
書名 映像論序説 <デジタル/アナログ>を越えて
著者名 北野圭介/著
出版者 人文書院
出版年月 2009.1
ページ数 324p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-409-10026-4
分類 77801
一般件名 映像
書誌種別 一般和書
内容紹介 アナログからデジタルへと変貌した「映像」が持つ意味と、それが与える衝撃とは何か。北米のニューメディア研究、欧州のイメージの科学をはじめ、多岐にわたる分野を横断し、来るべき「映像の理論」を構築する。
タイトルコード 1000810134495

要旨 現在、「映像」はあらゆる場所に溢れ、私たちの生活において不可欠のものとなっている。アナログからデジタル映像への変化、インターネットなど画面を通した双方向コミュニケーション技術の進歩とその爆発的拡大などにより、もはや「映像」はただ眺めるだけのものではなくった。変貌した「映像」が持つ意味と、それが与える衝撃とは何か。北米のニューメディア研究、欧州のイメージの科学をはじめ、情報理論、認知科学、脳科学、分析哲学、映画、ゲーム、メディアアート、フィクション論など、多岐にわたる分野を大胆に横断し、来るべき「映像の理論」を構築する、挑発的な一書。
目次 序章
第1章 画面とは何か(アナログとデジタルの断絶と連続
映し出されたものと映し出されるはずだったもののあいだ)
第2章 映像と身体(見つめる身体と操作する身体
身体イメージの厚みと膨らみ)
第3章 映像とその外部(映し出された物語と語られた物語
遮断する映像と接続する映像)
結語 言葉と映像、その新たなる距離
著者情報 北野 圭介
 1963年生。ニューヨーク大学大学院映画研究科博士課程中途退学。ニューヨーク大学教員、新潟大学人文学部助教授を経て、立命館大学映像学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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