感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

防災の社会学 防災コミュニティの社会設計に向けて  (シリーズ・防災を考える)

著者名 吉原直樹/編
出版者 東信堂
出版年月 2008.12
請求記号 3693/00416/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235342524一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3693/00416/
書名 防災の社会学 防災コミュニティの社会設計に向けて  (シリーズ・防災を考える)
著者名 吉原直樹/編
出版者 東信堂
出版年月 2008.12
ページ数 242p
大きさ 22cm
シリーズ名 シリーズ・防災を考える
シリーズ巻次 1
ISBN 978-4-88713-881-0
分類 3693
一般件名 災害予防
書誌種別 一般和書
内容紹介 社会学の視角から防災を「まちづくり」と捉え、行政によるタテのリスク管理を、地域市民によるヨコのリスク管理と組み合わせ、どうセーフティネットを構築していくか、防災にかかわる諸主体やセクターの現状から解明する。
タイトルコード 1000810132351

要旨 災害セーフティネットとしての人・組織・理念。度重なる巨大地震等から、すでにわれわれにとって「災害は忘れた頃にやってくる」ものではなくなった。常に不安を抱きながらより有効な対策を積極的に推進できないでいる現状―本シリーズ全6巻はそうした状況打破をめざし刊行される。本書は、社会学の視角から「防災をまちづくり」と捉え、従来、行政によるタテのリスク管理を、地域市民によるヨコのリスク管理と組み合わせ、どうセーフティネットを構築していくか、防災にかかわる諸主体やセクターの現状から解明しようとしたシリーズ第一弾である。
目次 第1章 防災の思想―まちづくりと都市計画の“転換”へむけて
第2章 防災をめぐるローカル・ノレッジ―消防団の系譜と今後の可能性を中心として
第3章 防災コミュニティと町内会―中越地震・中越沖地震の経験から
第4章 災害ボランティアと支えあいのしくみづくり
第5章 被災者の生活再建の社会過程
第6章 災害弱者の支援と自立
第7章 防災ガバナンスの可能性と課題
第8章 防災と防犯の間
補論 “災害の社会学”関連文献解題
著者情報 吉原 直樹
 東北大学大学院文学研究科教授、日本学術会議連携会員。1948年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了、社会学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。