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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

カプリ島 地中海観光の文化史

著者名 河村英和/著
出版者 白水社
出版年月 2008.12
請求記号 689/00293/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235326295一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 689/00293/
書名 カプリ島 地中海観光の文化史
著者名 河村英和/著
出版者 白水社
出版年月 2008.12
ページ数 239,27p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-560-02641-0
分類 689237
一般件名 観光事業   カプリ島
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p12〜23
内容紹介 観光のメッカ、カプリ島。18世紀から20世紀にかけて、カプリ島が観光の島としてどのように発展していったかを、文学・建築・美術など文化史的な側面から描く。
タイトルコード 1000810126144

要旨 観光のメッカ、カプリ島。18世紀から20世紀にかけて、観光の島としてどのように発展していったかを文学・建築・美術といった文化的な側面から描く。
目次 序章 皇帝の島(十八世紀のカプリ旅行)
第1章 観光の島(カプリ島最初の宿屋
一八二六年「青の洞窟」の発見
カプリのシンボル「パガーノの椰子」:ホテル・パガーノの屋根にて)
第2章 芸術家の島(英国人向けのホテル
芸術家宿
画家たちによる館内装飾
美しき島の娘と芸術家)
第3章 療養の島(「クイ・シ・サーナ(ここで癒す)」
魔の島―結核患者の住処
最初の後宮リゾートホテル、クイシサーナ)
第4章 ドイツ人の島(ドン・ミケーレの遺言
地中海のドイツ帝国
マリーナ・ピッコラの開拓者、アウグスト・ヴェーバー
モルガーノ家のドイツ風カフェ・ビジネス)
第5章 建築の島(カプリの民家
リゾート産業と郷土建築
ネオ・イスラム様式建築
古代ローマ風折衷様式のヴィラ建築)
著者情報 河村 英和
 1972年ニューヨーク生まれ。東京工業大学工学部建築学科卒業、ローマ第3大学建築史マスターコース修了、ナポリ・フェデリコ2世大学建築学部建築史科博士号修得。現在、同大学建築史科助手、経済学部観光学科「近代美術史」契約教授、大阪大学外国語学部「イタリア美術史」非常勤講師。ナポリ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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