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書誌情報サマリ

書名

近代日本の知識人と中国哲学 日本の近代化における中国哲学の影響

著者名 徐水生/著 阿川修三/訳 佐藤一樹/訳
出版者 東方書店
出版年月 2008.10
請求記号 1216/00099/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235295482一般和書2階開架人文・社会在庫 

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請求記号 1216/00099/
書名 近代日本の知識人と中国哲学 日本の近代化における中国哲学の影響
著者名 徐水生/著   阿川修三/訳   佐藤一樹/訳
出版者 東方書店
出版年月 2008.10
ページ数 181p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-497-20803-3
分類 1216
一般件名 日本思想-歴史   中国思想
書誌種別 一般和書
内容紹介 西周、中江兆民、西田幾多郎、渋沢栄一、夏目漱石、湯川秀樹。明治、大正、昭和の6人の代表的知識人の思想を通じて、日本の近代化における中国哲学の影響を考察する。
タイトルコード 1000810111325

要旨 日本の近代化における中国哲学の影響を明治、大正、昭和の代表的知識人の思想を通じて考察する。
目次 序章 日本近代文化の息吹
第1章 「近代哲学の父」の歴史的選択―西周と中国哲学
第2章 近代唯物論の新たな解釈―中江兆民と中国哲学
第3章 東西哲学融合の独創―西田幾多郎と中国哲学
第4章 諸文化領域における中国哲学の浸透
結語 文化の近代化の源泉
著者情報 徐 水生
 1954年中国湖北省生。武漢大学哲学系卒業。1992年哲学博士の学位取得。1991年日本同志社大学文学部客員研究員、1998年10月から1999年10月東京大学大学院法学政治学研究科客員研究員。現在、武漢大学哲学学院教授、中華日本哲学会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
阿川 修三
 1954年生まれ。東京教育大学文学部卒業。東京都立大学人文科学研究科中国文学専攻修士課程修了。現在、文教大学文学部中国語中国文学科教授。中国近代思想史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 一樹
 1952年生まれ。東京教育大学文学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、二松学舎大学国際政治経済学部教授。近代日中比較文化史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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