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書誌情報サマリ

書名

それでも江戸は鎖国だったのか オランダ宿日本橋長崎屋  (歴史文化ライブラリー)

著者名 片桐一男/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2008.11
請求記号 2105/00401/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235292117一般和書2階書庫 在庫 
2 志段味4530319062一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2105/00401/
書名 それでも江戸は鎖国だったのか オランダ宿日本橋長崎屋  (歴史文化ライブラリー)
著者名 片桐一男/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2008.11
ページ数 196p
大きさ 19cm
シリーズ名 歴史文化ライブラリー
シリーズ巻次 262
ISBN 978-4-642-05662-5
分類 2105
一般件名 日本-歴史-江戸時代   日本-対外関係-オランダ-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p195〜196
内容紹介 鎖国と呼ばれた時代、江戸にオランダ人の定宿、長崎屋があった。将軍謁見に出府したカピタンの宿を、杉田玄白、平賀源内らが訪れ、そこは異文化交流のサロンであった。江戸は本当に鎖国だったのか。長崎屋の全貌を描く。
タイトルコード 1000810108480

要旨 鎖国と呼ばれた時代、江戸にオランダ人の定宿、長崎屋があった。将軍謁見に出府したカピタンの宿を、杉田玄白、平賀源内らが訪れ、そこは異文化交流のサロンであった。江戸は本当に鎖国だったのか。長崎屋の全貌を描く。
目次 江戸の異文化交流―プロローグ
江戸のオランダ宿・長崎屋(江戸の長崎屋とはなにか
その実態をさぐる)
幕府とカピタンの情報が入る宿(幕府御用と商いの道
飛び交う情報のなかで)
カピタンと蘭学者たちとオランダ宿(オランダ文化のサロン
カピタンとの交流
長崎屋のたどった道)
異文化交流の実態―エピローグ
著者情報 片桐 一男
 1934年新潟県に生まれる。1967年法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻博士課程単位取得。現在、青山学院大学名誉教授、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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