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書誌情報サマリ

書名

養育費政策にみる国家と家族 母子世帯の社会学

著者名 下夷美幸/著
出版者 勁草書房
出版年月 2008.10
請求記号 3694/00340/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235288818一般和書2階書庫 在庫 

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母子福祉 離婚 生計費

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3694/00340/
書名 養育費政策にみる国家と家族 母子世帯の社会学
著者名 下夷美幸/著
出版者 勁草書房
出版年月 2008.10
ページ数 217p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-60216-2
一般注記 欧文タイトル:Family,State & Child Support Policy
分類 36941
一般件名 母子福祉   離婚   生計費
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p201〜209
内容紹介 離婚した父親は子どもを扶養しなくてよいのか? 法律も福祉も放置してきた母子世帯の生活リスク。公的介入の必要性と危険性を問うと共に、家族の自由と子どもの権利を保障するための支援のあり方を構想する。
タイトルコード 1000810104997

要旨 離婚した父親は子どもを扶養しなくてよいのか。法律も福祉も放置してきた母子世帯の生活リスク。公的介入の必要性と危険性を問うと共に、家族の自由と子どもの権利を保障するための支援のあり方を構想する。
目次 養育費という政策課題―なぜ家族介入的政策が必要か
第1部 母子世帯政策―方向とその特徴(日本の問題状況
アメリカ・イギリスの政策との比較)
第2部 養育費問題―実情とその背景(戦後日本の実態
「離婚後の子の監護」規定の歴史的変遷)
第3部 養育費政策―展開とその功罪(家族に介入する公権力―アメリカ
親子の契約化―イギリス)
強い国家と弱い個人
著者情報 下夷 美幸
 1962年鹿児島県生まれ。1988年お茶の水女子大学大学院修士課程修了。現在、東北大学大学院文学研究科准教授。専攻は家族社会学、家族政策論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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