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書誌情報サマリ

書名

中世社会の一揆と宗教

著者名 峰岸純夫/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2008.7
請求記号 2104/00184/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210693321一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2104/00184/
書名 中世社会の一揆と宗教
著者名 峰岸純夫/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2008.7
ページ数 402,28p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-13-020145-2
分類 2104
一般件名 農民一揆   一向一揆   真宗-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 1970年代以降に執筆した一揆(国人一揆・土一揆・国一揆・一向一揆)と宗教に関する論考をまとめた本。一揆の特質を民衆意識との関係から解明を試みたものや、本願寺と一向一揆に関して論じたものなどを収録。
タイトルコード 1000810083262

目次 第1部 中世民衆の意識と一揆(誓約の鐘―中世一揆史研究の前提として
中世社会と一揆
変革期と一揆
中世後期人民闘争の再検討―正長・嘉吉の徳政一揆を中心に
中世百姓の「去留の自由」をめぐって
「篠を引く」―室町・戦国時代の農民の逃散
国質・郷質について)
第2部 本願寺教団と一向一揆(大名領国と本願寺教団―とくに畿内を中心に
一向一揆―そのエネルギーの謎
一向一揆の本質と基盤
一向一揆の構造
加賀における文明・長享の一揆
蓮如の時代―その社会と政治)
付論1 「諸国ノ百姓ミナ主ヲ持タジ〜」―戦国期百姓の動向
付論2 寛正二年、この世とあの世


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