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書誌情報サマリ

書名

訪問看護のための事例と解説から学ぶ在宅終末期ケア

著者名 日本訪問看護振興財団/監修 角田直枝/編集
出版者 中央法規出版
出版年月 2008.2
請求記号 4929/00189/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2531641880一般和書2階書庫 在庫 

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訪問看護 ターミナルケア

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4929/00189/
書名 訪問看護のための事例と解説から学ぶ在宅終末期ケア
著者名 日本訪問看護振興財団/監修   角田直枝/編集
出版者 中央法規出版
出版年月 2008.2
ページ数 244p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8058-4791-6
分類 492993
一般件名 訪問看護   ターミナルケア
書誌種別 一般和書
内容紹介 高齢者の終末期を支えるには、訪問看護ステーションをはじめ多くの機関の参加と連携が欠かせない。亡くなった人々の事例、終末期ケアに必要とされる基本的な知識や技術を解説し、困難を乗り越えるための具体的な方法を紹介。
タイトルコード 1000710016673

要旨 高齢者の終末期を支えるには、訪問看護ステーションをはじめ、多くの機関の参加と連携が欠かせません。本書では、事例とその解説を通じ、直面する困難を乗り越えるための具体的な方法を紹介します。病院・診療所の看護師・医師、ケアマネジャーにも、ぜひ手にとっていただきたい一書です。
目次 第1章 終末期ケアの制度上の位置づけ
第2章 住み慣れた地域で死を迎える(自宅や住み慣れた地域で死を迎えることの意義
自宅、住み慣れた地域で納得のいくまで暮らすために必要なもの
在宅における終末期ケアの現状と課題)
第3章 終末期ケアにおける訪問看護ステーションの果たすべき役割(高齢者の終末期ケアの実態
在宅死を可能にする訪問看護(師)の役割
終末期ケアの連携のあり方を考える
利用者や家族が連携について理解することの重要性
連携に必要な訪問看護師の視点
主治医との連携
最後にもう一度考えてみたい連携)
第4章 自宅で最期を迎えるには(終末期ケアに必要な知識と技術
事例からの学び方―事例検討のコツ
事例から学ぼう)
第5章 高齢者の最期を自宅以外で支える新しい挑戦(NPO法人在宅緩和ケア支援センター“虹”での取り組み
特別養護老人ホームみずべの苑での取り組み
青梅慶友病院での取り組み)
著者情報 角田 直枝
 財団法人日本訪問看護振興財団事業部長・がん看護専門看護師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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