感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

脳のなかの身体 認知運動療法の挑戦  (講談社現代新書)

著者名 宮本省三/著
出版者 講談社
出版年月 2008.2
請求記号 4947/00136/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4130213368一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

49478
リハビリテーション 運動療法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4947/00136/
書名 脳のなかの身体 認知運動療法の挑戦  (講談社現代新書)
著者名 宮本省三/著
出版者 講談社
出版年月 2008.2
ページ数 254p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社現代新書
シリーズ巻次 1929
ISBN 978-4-06-287929-3
分類 49478
一般件名 リハビリテーション   運動療法
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p250〜254
内容紹介 リハビリテーションに奇跡はない、しかし進歩はある。脳神経システムの再構築により運動麻痺の克服と人間再生をめざす画期的療法「認知運動療法」の実践と未来を、身体論や脳科学の成果を駆使して描く。
タイトルコード 1000710016171

要旨 身体論や脳科学を駆使して回復をめざす新療法、脳神経システムを鮮やかに再生する画期的リハビリ法。本書では、「脳のなかの身体」とは何かを論じたうえで、脳損傷によって手足が不自由になってしまった人々に対する認知運動療法の理論と実際を紹介する。我が国におけるリハビリテーション医療の変革とリハビリテーション治療の刷新を提言した。
目次 序章 怪物との闘い
第1章 脳損傷により身体に何が生じるのか(運動麻痺―思うように動かない手足
感覚麻痺―世界を感じ取れない手足 ほか)
第2章 ホムンクルスの脳科学(脳の表象
ホムンクルス ほか)
第3章 脳のリハビリテーション(人間機械論批判
世界に意味を与える身体 ほか)
第4章 認知運動療法によって何が回復するのか(ある患者の証言
脳卒中片麻痺の回復―随意運動の回復と自然回復 ほか)
著者情報 宮本 省三
 1958年、高知県生まれ。高知医療学院理学療法学科卒業。高知医療学院学生部長、日本認知運動療法研究会会長、理学療法士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。