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書誌情報サマリ

書名

産める国フランスの子育て事情 出生率はなぜ高いのか

著者名 牧陽子/著
出版者 明石書店
出版年月 2008.2
請求記号 3694/00315/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235149663一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3694/00315/
書名 産める国フランスの子育て事情 出生率はなぜ高いのか
著者名 牧陽子/著
出版者 明石書店
出版年月 2008.2
ページ数 241p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7503-2720-4
分類 3694
一般件名 児童福祉   育児   女性労働
書誌種別 一般和書
内容紹介 出生率欧州トップクラスを実現させたフランス。だが、フランスで子どもを産み育てやすいのは、日本で報道されるような手厚い家族支援だけが理由ではない。現地で出産・子育てを経験した著者が本当の「産める理由」を明かす。
タイトルコード 1000710013162

要旨 フランスの高い出生率が注目を浴びている。でも、フランスで子どもを産み育てやすいのは、日本で報道されるような手厚い家族支援だけが理由ではない。育児も家事もする男性、子どもの自立を重視し、過度の母子べったりをきらう子育て観、女性の自己実現を当然と考える社会、そして、女性も男性も「仕事も子どもも」を実現できるゆとりの働き方―。現地で出産・子育てを経験した著者が、本当の「産める理由」をここに紹介する。
目次 序 フランスの出生率はなぜ高いのか
第1章 働くママの24時間
第2章 カップルが変わった
第3章 ゆとり労働と家族政策
第4章 自立を重んじる子育て
第5章 フランス社会の母親観
第6章 彼女たちの生き方
第7章 女性と仕事―2人の識者に聞く
第8章 「フランス流」のジレンマ
第9章 日本社会の現状
付録 インタビュー調査でみるフランスのママたち


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