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書誌情報サマリ

書名

雇用,利子および貨幣の一般理論 上  (岩波文庫)

著者名 ケインズ/著 間宮陽介/訳
出版者 岩波書店
出版年月 2008.1
請求記号 3317/00054/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235141439一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 熱田2231497096一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3317/00054/1
書名 雇用,利子および貨幣の一般理論 上  (岩波文庫)
著者名 ケインズ/著   間宮陽介/訳
出版者 岩波書店
出版年月 2008.1
ページ数 403p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波文庫
シリーズ巻次 34-145-1
ISBN 978-4-00-341451-4
原書名 The general theory of employment,interest and money
分類 33174
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1000710007980

要旨 経済学の歴史に「ケインズ革命」と呼ばれる一大転機を画した書。資本主義の抱える大量失業と不安定な経済循環への処方箋として、雇用と有効需要、利子率と流動性とを組み合わせた「一般理論」を構想。現代経済学の出発点にして、今なお必読の古典。待望の新訳。
目次 第1篇 序論(一般理論
古典派経済学の公準
有効需要の原理)
第2篇 定義と概念(単位の選定
産出量と雇用の決定因としての期待
所得、貯蓄および投資の定義
使用費用について
貯蓄と投資の意味―続論)
第3篇 消費性向(消費性向(一)―客観的要因
消費性向(二)―主観的要因
限界消費性向と乗数)
第4篇 投資誘因(資本の限界効率
長期期待の状態
利子率の一般理論
古典派の利子率理論
マーシャル『経済学原理』、リカード『政治経済学原理』、その他に見られる利子率について
流動性への心理的誘因と営業的誘因
資本の性質に関するくさぐさの考察
利子と貨幣の本質的特性
雇用の一般理論―再論)


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