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一般和書
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蔵書情報

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所蔵数 8 在庫数 8 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

図説飛鳥の古社を歩く　飛鳥・山辺の道 　(ふくろうの本)

著者名 和田萃／文 森和彦／写真
出版者 河出書房新社
出版年月 2007.12
請求記号 175/00184/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235132438一般和書１階開架　在庫 
2 西2131630200一般和書一般開架　在庫 
3 熱田2231490497一般和書一般開架　在庫 
4 中村2531473979一般和書一般開架　在庫 
5 港2631765787一般和書一般開架　在庫 
6 北2731478828一般和書一般開架　在庫 
7 守山3131662508一般和書一般開架　在庫 
8 名東3331609630一般和書一般開架　在庫 

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書誌詳細

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請求記号 175/00184/
書名 図説飛鳥の古社を歩く　飛鳥・山辺の道 　(ふくろうの本)
著者名 和田萃／文 　 森和彦／写真
出版者 河出書房新社
出版年月 2007.12
ページ数 115p
大きさ 22cm
シリーズ名 ふくろうの本
ISBN 978-4-309-76108-4
分類 175965
一般件名 神社-明日香村(奈良県) 　 明日香村(奈良県)-紀行・案内記
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p112
内容紹介 大和の古道をたどり、由緒深き社、ひっそりと鎮座する社を訪ねる。飛鳥学の第一人者が、飛鳥とその周辺、そして山辺の道沿いの古社の由来と歴史的背景を豊富な写真とともに紹介する。
タイトルコード 1000710000790

要旨 大和の古道をたどり、由緒深き社、ひっそりと鎮座する社をたずねる―飛鳥学の第一人者が語る飛鳥とその周辺、そして山辺の道沿いの古社の由来と歴史的背景。
目次 第１章　飛鳥の古社（甘樫丘から
甘樫丘東麓遺跡
蝦夷・入鹿の家と「甘梼岡」　ほか）
第２章　山辺の道沿いの古社（山辺の道を歩く
山辺の道
大和路叢書『山の辺の道』　ほか）
終章　古社の成り立ち（古社散歩
式内社
大社と小社　ほか）
著者情報 和田 萃
　１９４４年、中国東北部（旧満州国遼陽市）生まれ。生後間もなく奈良県田原本町に移り住み、大和の歴史的風土のなかで育つ。高取町吉備に在住。京都大学大学院（国史学専攻）博士課程修了。京都大学文学部助手を経て、京都教育大学教授。２００７年、定年退官し、京都教育大学名誉教授。奈良県立橿原考古学研究所指導研究員。京都大学博士（文学）。日本古代史を専攻。日本古代の思想や文化、木簡などを研究。奈良県立橿原考古学研究所の所員として、日本古代史と考古学との接点を埋める研究活動を行なっている。歌人。前登志夫氏に師事し、「ヤママユ」同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 和彦
　１９３８年、ボルネオ島生まれ。古代史写真家。朝日放送在職中、１９８０年から飛鳥・大和一帯の遺跡発掘現場の撮影に取り組む。またシルクロードを撮影し、一万五五〇〇キロを走破。退職後、森和彦写真事務所開設。奈良県立橿原考古学研究所研究嘱託（写真撮影）。古代史風景を求め、奈良県のほか北九州・紀伊半島を撮影エリアとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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