ほんのてんじ

あつた図書館 考えるための本 1類・哲学(てつがく)の本 (1年を通して、本の分類を知ろう)≪てんじ期間:2022年1月5日(水)から1月30日(日)≫

2022年1月5日

てんじ期間:2021年2022年1月5日(水よう日)から1月30日(日よう日)

あつたとしょかん・じどうコーナーでは、今年度1年間で、本の分類について知ってもらえる、さまざまな本をしょうかいしています。
今回は、1類・哲学(てつがく)の本です。「1類ってなに?」と思ったあなた、としょかんのひみつ「本のならびかた」も見てみてね。

熱田図書館「考えるための本 1類・哲学の本」資料展示の写真
1類には、心理やうらない、しゅうきょうなどの本もあります。

てんじしている本
本のなまえ かいたひと 出版社 しょうかい
あれ!あれれ!目のさっかく? 出沢正徳/文,山下正人/絵 岩波書店 人がものを見るしくみやさっかくを、分かりやすく楽しく説明。
10歳の質問箱 なやみちゃんと55人の大人たち 日本ペンクラブ「子どもの本」委員会/編,鈴木のりたけ/絵 小学館 あなたがなやんでいそうなこと、てい案やヒントが相談にのりたい大人たちから届いています。
絵本で学ぶイスラームの暮らし 松原直美/文,佐竹美保/絵 あすなろ書房 物語絵本。多文化共生社会の今、相手を知るための1冊。

参考

調べものの本をしょうかいしました。