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こんげつの本

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※表紙の画像掲載に関する著作権の許諾については、出版社の許可をいただいております。

「みどりの月間みどり」の本

『もりのえほん』

『もりのえほん』表紙画像

安野光雅/[著]
福音館書店

みどりがいっぱいのもりのなか。ゆっくりもりにはいっていくと、木や草のみどりが気持ちいい。あれあれ、よく見ると動物たちがかくれているよ。見つけられるかな?

『みどりいろのたね』

『みどりいろのたね』表紙画像

たかどのほうこ/作
福音館書店

まあちゃんは、クラスのみんなではたけにたねをまくことになりました。つちをたがやして、せんせいからみどりのたねをひとり5こずつもらいました。まあちゃんは、うっかりたねといっしょにみどりいろのあめだまをうめてしまいました。いったい、どうなるのでしょう?

まだまだあるよ、「みどりの月間みどり」の本

本のなまえ かいたひと・出版社 紹介
はっぱのほん いわさゆうこ/著
文一総合出版
おおきいはっぱ、ちいさいはっぱ、ぎざぎざなはっぱ、つるつるなはっぱ。いろんなはっぱがありますよ。どくがあるはっぱやくさーいはっぱもあるからきをつけて!はっぱをつかったあそびかたものっています。
マクブルームさんのすてきな畑 フライシュマン/作
Q.ブレイク/画 
金原瑞人/訳
あかね書房
マクブルームさんが手に入れた土地(とち)は、黄金(おうごん)の土をもった、えいようたっぷりな畑(はたけ)でした。たねをまくとあっとい間(ま)に植物が成長(せいちょう)します。そんなふしぎなすてきな畑でおこったスイカさわぎについて聞いてみましょう。
みどりいろのつりがね オトフリート・プロイスラー/作
ヘルベルト・ホルツィング/絵
武本佳奈絵/訳
好学社
むかしむかし、イワンという村びとが土のなかからとても大きく、がんじょうなわっかをみつけました。自分の牛にひかせてみると、なんとみどりいろにかがやく青銅(せいどう)のつりがねがでてきたのです。
富士山のまりも 亀田良成/文
斉藤俊行/絵
福音館書店
亀田さんは小学四年生のときに山中湖を調べて、自由研究にしました。山中湖のまりもも調べて、自由研究後もすいそうや庭でまりものお世話をしていました。この本は亀田さんの自由研究から50年後に大発見がみつかった本当のはなし。