こんげつの本
本のなまえや表紙をクリックすると、貸し出し中かどうかなどがわかります。
※表紙の画像掲載に関する著作権の許諾については、出版社の許可をいただいております。
「べんきょうするのすき?きらい?」の本
『先生、しゅくだいわすれました』

山本悦子/作
佐藤真紀子/絵
童心社
しゅくだいをわすれたゆうすけは、えりこ先生にウソの理由を伝えます。先生は、もし上手にウソをつけたら、しゅくだいをわすれてもしからないと言いました。
『そだててみたら…』

スギヤマカナヨ/作・絵
赤ちゃんとママ社
学校で、自分がえらんだたねをそだてる宿題がでました。ぼくは、たねやさんのおじいさんにそうだんして、「おたのしみ 話のたね」をそだてることにします。
まだまだあるよ、「べんきょうするのすき?きらい?」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
---|---|---|
勉強してはいけません! | 横田順弥/作 池田八惠子/絵 講談社 |
勉強が大きらいな進太郎(しんたろう)は、ある日、地球とそっくりな世界へ来ました。そこでは、勉強することが法律(ほうりつ)で禁止(きんし)されていたのです。 |
小学生の究極の自学ノート図鑑 | 森川正樹/著 小学館 |
「自学」とは、自分の好きなことをテーマにして、ノートの見開きページでまとめること。好きなことだから、楽しく勉強できちゃいます。 |
ランドセルは海を越えて | 内堀タケシ/写真・文 ポプラ社 |
日本の小学生たちが使ったランドセルは、文具を入れてアフガニスタンの子どもたちに贈(おく)られます。ランドセルをもらった子どもたちは、とてもうれしそうです。 |
イチからつくるえんぴつ | 杉谷龍一/編 河本徹朗/絵 農山漁村文化協会 |
勉強するときに使うえんぴつは、日本では明治時代から使われるようになりました。絵や文字をかく筆記具の歴史(れきし)や、自分でえんぴつを作る方法も書かれています。 |