こんげつの本
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「いたずらっ子、あつまれ!」の本
『あくたれラルフ』
セイラのねこのラルフは“あくたれ”でしたが、セイラはラルフが大すきです。
でもラルフはひどいいたずらをして、とうとうサーカスに置いてこられてしまいました。
『エーミルはいたずらっ子』
エーミルは天使のようにかわいい男の子。
でも、スープ鉢(ばち)に頭をつっこんだり、妹を高い所にぶらさげたり、なぜかエーミルはやたらとごたごたを起こしてしまうのです。
まだまだあるよ、「いたずらっ子、あつまれ!」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
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いたずらおばけ | 瀬田貞二/再話 和田義三/画 福音館書店 |
おばあさんは金貨(きんか)がどっさり入ったつぼを見つけて大よろこび。 でもつぼは、銀(ぎん)のかたまりになったり鉄ころになったり、見るたびに姿がかわります。 |
せかい一わるいかいじゅう | パット・ハッチンス/さく 乾侑美子/やく 偕成社 |
かいじゅうのヘイゼルの家にあかちゃんが生まれました。 みんな、あかちゃんに夢中(むちゅう)。 ヘイゼルはくやしくて、あかちゃんをよその人にあげてしまいます。 |
いたずらラッコのロッコ | 神沢利子/著 長新太/絵 あかね書房 |
北の海にすんでいるラッコたち。 なかでもロッコはいちばん元気なイタズラッコ。 昼はいっぱいいたずらをして、夜はおじいさんのおはなしを聞いてねむります。 |
いたずら人形チョロップ | たかどのほうこ/作絵 ポプラ社 |
いたずらを考えるのが大すきなおばあさんが作った人形のチョロップ。 ところがチョロップがもらわれた先は、気むずかしいキムヅカさんの家でした。 |
視覚ミステリーえほん | ウォルター・ウィック/作 林田康一/訳 あすなろ書房 |
階段を3段上がっただけで2階にいる⁈ へこんでいたものが盛り上がって見える⁈これは錯覚(さっかく)という“目のいたずら”。視覚のゲームをお楽しみください。 |