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こんげつの本

本のなまえや表紙をクリックすると、貸し出し中かどうかなどがわかります。

※表紙の画像掲載に関する著作権の許諾については、出版社の許可をいただいております。

「和菓子いろいろ」の本

『あま~いおかしにご妖怪?』

『あま~いおかしにご妖怪?』表紙画像

廣田衣世/作
佐藤真紀子/絵
あかね書房

八太郎は和菓子店の八代目を期待されている小学4年生。おつかいの帰り道、うす暗い中で不思議な子どもに出くわしました。その後も怪しいことがまわりで起こり、とうとう、ある夜、店の工房(こうぼう)は大変なことになります。

『風味[さんじゅうまる]』

『風味[さんじゅうまる]』表紙画像

まはら三桃/著
講談社

「一斗餡」(いっとあん)は和菓子が盛んな長崎街道に古くからある和菓子屋。新作お菓子のコンテスト、SS-1グランプリに出場することになります。中2の風味は修行先(しゅぎょうさき)から帰ってきたチャラい兄や、部活でのひともめに悩みつつ、新作の完成を見守ります。

まだまだあるよ、「和菓子いろいろ」の本

本のなまえ かいたひと・出版社 紹介
おばあちゃんのおはぎ 野村たかあき/作・絵
佼成出版社
きりちゃんは、おひがんにおばあちゃんにおそわって、おはぎをつくります。本の最後におはぎの作り方ものっています。
14ひきのおつきみ いわむらかずお/さく
童心社
のねずみ14ひきかぞく。きょうは高い木にのぼって、おだんごそなえて、くりのみ、どんぐりもそなえます。
たなからぼたもち くすのきしげのり/作
澤野秋文/絵
廣済堂あかつき
あまたろうはなまけてばかりで、ぜんぜんしごとをしません。ある日、おとっつぁんに「たなから ぼたもち」がほんとうにあるかどうか、ためしてみようともちかけられます。
「どっこいしょ」(「名古屋のむかし話」から) 岡田弘/著
愛知県郷土資料刊行会
むか~し、あるむすこがだんごをたべさせてもらった。わすれないように、くり返しつぶやいて帰っていたのに、家についた時には、あれ?なんだかおかしいぞ。 名古屋市の天白川が出てくるむかし話。
かんたん!かわいい!材料3つからのスイーツレシピ 和のスイーツ 八木佳奈/著
金の星社
和菓子って作るのがむずかしそう!?どらやき、大福、かりんとうも少ない材料で、おうちで作ることができますよ。