こんげつの本
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「月へ、月から」の本
『つきのぼうや』

イブ・スパング・オルセン/さく・え
やまのうちきよこ/やく
福音館書店
よぞらのおつきさまは、いけのなかのおつきさまがきになります。「あのつきをつれてきてくれないか」と、つきのぼうやをつかいにだしました。
『月ヘ アポロ11号のはるかなる旅』

ブライアン・フロッカ/作絵
日暮雅通/訳
偕成社
3人の男たちは、小さな宇宙船ではじめて月におりたった。空を見上げると、地球がうかんでいる。アポロ11号のものがたり。
まだまだあるよ、「月へ、月から」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
---|---|---|
ひるまのおつきさま | 遠藤湖舟/さく 福音館書店 |
「ひるまぼくをみつけてね」おつきさまから、てがみがきました。ひるま? |
宇宙少年 | 野口聡一/著 講談社 |
野口さんが高校生のころ、日本にはまだ宇宙(うちゅう)飛行士はひとりもいませんでした。どうやって「宇宙に行きたい!」という夢(ゆめ)をかなえたのでしょう。 |
大解明!!宇宙飛行士 VOL.2 訓練 | 岡田茂/著 渡辺勝巳/監修 汐文社 |
宇宙に行くには、地上で何年も、さまざまな訓練(くんれん)をしなければならない。宇宙飛行士のひみつを書いた全3巻の2さつ目。 |
月おとこ | トミー・ウンゲラー/[著] たむらりゅういち あそうくみ/やく 評論社 |
月にすんでる月おとこは、地球のひとたちとあそびたくて、ながれ星のしっぽをつかんで地球におちてきた。でも、インベーダーだといわれて、ろうやに入れられてしまう。 |
月のしずくの子どもたち | ローラ・クラウス・メルメッド/文 ジム・ラマルシェ/絵 灰島かり/訳 BL出版 |
年のいった夫婦(ふうふ)は、子どもがいたなら、とねがっていました。満月(まんげつ)の夜、月のしずくのような雨があがったとき、ふたりが草の中に見つけたものは…。 |