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こんげつの本

本のなまえや表紙をクリックすると、貸し出し中かどうかなどがわかります。

※表紙の画像掲載に関する著作権の許諾については、出版社の許可をいただいております。

「おいしいもので、あったまろ!」の本

『たこやきかぞく』

『たこやきかぞく』表紙画像

にしもとやすこ/作・絵
講談社

てっぱんのうえでやかれたまま、にんげんたちにほうっておかれた、たこやきかぞく。まわりはカリッと、なかはトロッと、おいしいたこやきめざして、じぶんたちでがんばります。

『おでん おんせんにいく』

『おでん おんせんにいく』表紙画像

中川ひろたか/さく
長谷川義史/え
佼成出版社

さつまあげのとうさん、たまごのかあさん、ひとりむすこのばくだんくんのかぞくは、おんせんランドにいきます。いろんなおでんたちが、いろんなおふろにはいっています。

まだまだあるよ、「おいしいもので、あったまろ!」の本

本のなまえ かいたひと・出版社 紹介
ばばばあちゃんの やきいもたいかい さとうわきこ/作
福音館書店
かれはをあつめて、たきびだ、たきびだ、あったかい。よくもえだしたら、もうひとつのおたのしみ。さつまいもにさといも、くだものにアメやカステラも。なんでもやいてみよう!
おどるカツオブシ 森絵都/作
竹内通雅/絵
金の星社
あつあつのおこのみやきに、カツオブシをたっぷりかけたとたん…カツオブシがおどりだしたよ!
なべぶぎょういっけんらくちゃく 穂高順也/文
亀沢裕也/絵
あかね書房
あたまがなべのぶぎょう「大岡(おおおか)えちぜんのかみ なべすけ」。だいこん、ねぎ、とうふなど、なべのなかみのにえぐあいをたしかめながら、きょうもみごとにもめごとをさばいていきます。
おでんおんせん 山田ゆみ子/さく
福音館書店
とこちゃんがなべのおでんたちにこしょうをふりかけると…「こんな むずむずなべには いられないよー」。おでんたちはなべからとびだして、まどのそとへにげていきます。
坂本廣子のだしの本 坂本廣子/著
少年写真新聞社
「だし」は、食べ物をおいしくするための「うまみのもと」。だしをとって、おすましやみそしるなど、あたたまるものをつくってみよう。