こんげつの本
本のなまえや表紙をクリックすると、貸し出し中かどうかなどがわかります。
※表紙の画像掲載に関する著作権の許諾については、出版社の許可をいただいております。
「コッコッコ とり」の本
『にわとり城』

松野正子/作
大社玲子/絵
こぐま社
びんぼうだけど心のやさしいむすこが、一羽のにわとりと旅にでました。まよいこんだ森には夜のまものが住んでいて、なぞなぞ対決をすることに。
『ひよこのかずはかぞえるな』

イングリ・ドーレア,エドガー・パーリン・ドーレア/さく
せたていじ/やく
福音館書店
ある日、おばさんはにわとりのたまごを売りに町へ出かけました。その道々、おばさんは、たまごが売れたらどうしようと考えはじめました。
まだまだあるよ、「コッコッコ とり」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
---|---|---|
ブレーメンのおんがくたい | グリム/[原作] グリム/[原作] ハンス・フィッシャー/え せたていじ/やく 福音館書店 |
ロバとイヌとネコとオンドリが、ブレーメンの町で音楽隊に入ろうと出かけます。とちゅうの森で見つけたのは、どろぼうの家でした。 |
ちいさなおんどり | ウィル・リプキンド/さく ニコラス/さく はるみこうへい/やく 童話館出版 |
ちいさなおんどりは、他のにわとりとちがって、牛や馬たちと友だちでした。でも、「ちいさすぎる」といわれてしまいます。 |
ニワトリが道にとびだしたら | デビッド・マコーレイ/文・絵 小野耕世/訳 岩波書店 |
一羽のニワトリが道にとびだした。おどろいた牛が橋をこわして汽車に落っこち、汽車にいたどろぼうがにげ出して…。事件(じけん)がつぎつぎ起こります。 |
はんぶんのおんどり | ジャンヌ・ロッシュ〓マゾン/さく やまぐちともこ/やく ほりうちせいいち/え 瑞雲舎 |
おとうさんの遺言(ゆいごん)で、兄弟は財産(ざいさん)をなんでも半分ずつにわけることにしました。すると兄は、おんどりのジョウまでまっぷたつにしてしまいます。 |
たまごとひよこ | ミリセント・E.セルサム/ぶん 竹山博/え 松田道郎/やく 福音館書店 |
たまごはどうやってにわとりになるのでしょうか?たまごが生まれてから、ひよこが出てくるまでの21日間を見てみましょう。 |
ケイゾウさんは四月がきらいです。 | 市川宣子/さく さとうあや/え 福音館書店 |
にわとりのケイゾウさんの家は幼稚園(ようちえん)の庭にあります。ケイゾウさんは四月がきらい。園に入ったばかりの子どもがピーピー泣くからです。 |