こんげつの本
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「図書館にはひみつがいっぱい!」の本
『としょかんライオン』

ミシェル・ヌードセン/さく
ケビン・ホークス/え
福本友美子/やく
岩崎書店
としょかんがすきなライオン。いつもきまりをまもってしずかにしていたのに、たいへんなことがおきて、大声をだしてしまいます。
『ほんちゃん』

スギヤマカナヨ/さく
偕成社
ほんちゃんは、本のこども。ほんやさんやとしょかんにいるずかんやえほんから、はなしをきいて、どんな本になりたいのかかんがえているんだ。
まだまだあるよ、「図書館にはひみつがいっぱい!」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
---|---|---|
としょかんねずみ | ダニエル・カーク/さく わたなべてつた/やく 瑞雲舎 |
としょかんにすむねずみのサムは、まいばんたくさんのほんをよみます。あるばん、じぶんでもほんをかいて、ほんだなにおいてみることにしました。 |
つづきの図書館 | 柏葉幸子/作 山本容子/絵 講談社 |
図書館司書の桃(もも)さんの前に、本から抜け出した“はだかの王様”があらわれて、むかし本をよく借りた女の子をさがしてくれと言い出します。 |
図書館のトリセツ | 福本友美子/著 江口絵理/著 スギヤマカナヨ/絵 講談社 |
図書館はお金もかからず、だれでも入れて、どんな本を見るのも借りるのも自由です。そんな図書館をうまく利用するコツがわかります。 |
ふたり | 福田隆浩/著 講談社 |
6年生の准一(じゅんいち)と佳澄(かすみ)は同じ作家のファンだった。ふたりは、正体をかくしているその作家が別の名前でも本を書いていると知り、秘密(ひみつ)をとくため一緒に図書館へ通う。 |