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こんげつの本

本のなまえや表紙をクリックすると、貸し出し中かどうかなどがわかります。

※表紙の画像掲載に関する著作権の許諾については、出版社の許可をいただいております。

「たのしい?こわい?かっぱ」の本

『おっきょちゃんとかっぱ』

『おっきょちゃんとかっぱ』表紙画像

長谷川摂子/文
降矢奈々/絵
福音館書店

おっきょちゃんはかっぱのガータロにさそわれて、かわぞこでひらかれているかっぱのおまつりにでかけました。そこでだされたもちをたべると…。

『カッパのぬけがら』

『カッパのぬけがら』表紙画像

なかがわちひろ/作
理論社

カッパのあみにつかまったゲンタは、あらわれたカッパに「おまえ、カッパになれ」といわれます。そこで、カッパのぬけがらを着(き)てみると、ぴったりでした。

まだまだあるよ、「たのしい?こわい?かっぱ」の本

本のなまえ かいたひと・出版社 紹介
カッパのあいさつ 高畠那生/[作]
長崎出版
カッパどうしのあいさつは、うしろむきでします。でも、いきおいがよすぎるとたいへんなことに!
かっぱ 杉山亮/作
軽部武宏/絵
ポプラ社
あおじろいかおをして、からだをぐっしょりぬらしたおとうが、おんなのこのまついえにかえってきました。ところが、いえのそとからもおとうのこえがきこえてきます…。
かっぱのすもう 小沢正/文
太田大八/画
教育画劇
かっぱにすもうのあいてをさせられたおじいさん。まけてばかりですが、いいことをおもいついて…。
とどろケ淵のメッケ 富安陽子/作
広瀬弦/絵
佼成出版
メッケの住(す)む淵(ふち)に流(なが)れこむ川の水がなくなってしまいました。原因(げんいん)をさぐりに、メッケは生まれて初(はじ)めて、淵の外の世界(せかい)に出ていきます。
かはたれ 散在ガ池の河童猫 朽木祥/作
山内ふじ江/画
福音館書店
河童(かっぱ)の八寸(はっすん)は、人間(にんげん)の世界に修行(しゅぎょう)に出ました。猫(ねこ)に姿(すがた)をかえた八寸が出会ったのは?
河童よ、出てこい 武田正/文
梶山俊夫/絵
福音館書店
日本の各地には「河童を見た」というたくさんの話が残(のこ)っています。体の色や、顔、鳴(な)き声もいろいろですが、さて、河童は本当にいる?いない?