こんげつの本
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「にぎやかな空のともだち~鳥(とり)」の本
『ねぼすけはとどけい』

ルイス・スロボドキン/作
くりやがわけいこ/訳
偕成社
村(むら)の小(ちい)さなとけいやは、はとどけいでいっぱい。じかんになると、いっせいに「ポッポー」となきます。でも、一(いち)わだけ、いつもすこしおくれてとびだすはとがいました。
『とりをよぼう!』

大久保茂徳/監修
川又利彦・榎本功/写真撮影
ひやまゆみ/イラスト
ひさかたチャイルド
えさだいに、とりのたべものをおいて、にわやベランダに、とりをよんでみよう。あまいものがすきなとり、おこめがすきなとり。とりによって、すきなものがちがうんだよ。
まだまだあるよ、「にぎやかな空のともだち~鳥(とり)」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 | |
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みぢかなとりのずかん | 大島英太郎/作 唐沢孝一/監修 福音館書店 |
いえのまわりには、いろんなとりがいますね。なきごえ、あるきかた、とりをみかけるばしょなど、わかりやすいとくちょうで、とりのことがしらべられます。 | |
ガブリちゃん | 中川李枝子/さく なかがわそうや/え 福音館書店 |
まっしろなガチョウのガブリちゃんは、みかんがだいすき。でも、七(なな)つめのみかんをたべたとき、ガブリちゃんのしろいはねが…! | |
おとなしいめんどり | ポール・ガルドン/作 谷川俊太郎/訳 童話館 |
むかしむかし、ぐうたらなねこといぬとねずみと、はたらきもののおとなしいめんどりが、いっしょにすんでいました。 | |
したきりすずめ | おざわとしお/ぶん おのよしこ/ぶん たいらきょうこ/え くもん出版 |
したをきられたおちょんすずめを、じいがさがしにゆきます。牛(うし)あらい、馬(うま)あらい、なっぱあらいにであったじいは、あらい水(みず)をのみ、すずめのいきさきをおしえてもらいます。 | |
こちらゆかいな窓ふき会社 | ロアルド・ダール/作 清水達也,清水奈緒子/訳 評論社 |
「はしご不用窓(まど)ふき会社」のメンバーは、キリン、ペリカン、そしてサル。それぞれの特技をいかした窓ふき隊は、677の窓があって、それがすべてよごれているというお屋敷(やしき)へ向かいます! |