こんげつの本
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「ドアをあけたら、そのへやは?」の本
『100かいだてのいえ』

いわいとしお/[作]
偕成社
トチくんは、「100かいだてのいえのてっぺん」にすんでいるというだれかから、てがみをもらった。いってみると、なかは10かいごとにちがうどうぶつがすんでいた。
『ジュマンジ』

クリス・バン・オールスバーグ/さく
へんみまさなお/やく
ほるぷ出版
ピーターとジュディがたいくつしのぎにはじめたジャングル探検ゲーム「ジュマンジ」。まず、へやにあらわれたのはライオンだった。
まだまだあるよ、「ドアをあけたら、そのへやは?」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
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せんをたどっていえのなかへ | ローラ・ユンクヴィスト/さく ふしみみさを/やく 講談社 |
ドアをあけてへやにはいると、なにがある?ひとふでがきのせんをたどって、だいどころ、ちかしつ、こどもべや…いろんなものがみつかるよ。 |
みるなのくら | おざわとしお/再話 赤羽末吉/画 福音館書店 |
やまのおくにまよいこんだわかものが、あるやしきにとめてもらい、そこのあねさまにるすばんをたのまれたが、十二ばんめのくらだけはけしてあけるなといわれる。 |
ふしぎのおうちはドキドキなのだ | 武田美穂/作・絵 ポプラ社 |
マサヒコは、おばあちゃんちへとどけものにいくが、おばあちゃんちはコワい。ドアはまほうみたいにかってにあく。よくほえるいぬが4ひき。かざってあるものもコワい。でもいちばんコワいのは…。 |
注文の多い料理店 | 宮沢賢治/作 和田誠/絵 岩崎書店 |
山おくへかりにきた二人の紳士が、道にまよいおなかをすかせていた。ふと見ると、なぜか西洋料理店があったので、二人ははいってみたが、ドアまたドア。なんだかようすがへんだ。 |
ユリシーズ・ムーアと時の扉 | [Pierdomenico Baccalario/著] 金原瑞人/訳 学研パブリッシング |
ふたごのジュリアとジェイソンは、ユリシーズ・ムーアという変わり者が長い間すんていた、古い屋敷に引っ越してきた。友人リックと3人で屋敷を探検するうちに、記号の書かれた羊皮紙と古い扉を見つける。 |