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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

皇室制度を考える

書いた人の名前 園部逸夫/著
しゅっぱんしゃ 中央公論新社
しゅっぱんねんげつ 2007.09
本のきごう 3231/00279/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235082211一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 3231/00279/
本のだいめい 皇室制度を考える
書いた人の名前 園部逸夫/著
しゅっぱんしゃ 中央公論新社
しゅっぱんねんげつ 2007.09
ページすう 368p
おおきさ 20cm
ISBN 4-12-003863-7
ISBN 978-4-12-003863-1
ぶんるい 32315
いっぱんけんめい 皇室
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 文献:p351〜368
タイトルコード 1009917041299

ようし 皇位継承制度、皇族制度など、是非とも知っておきたい皇室制度の基本的な仕組みを解説し、近年のさまざまな議論の視点や考え方を明快に整理する。
もくじ 第1章 天皇の地位と行為―象徴天皇制度(天皇と象徴との関係―天皇はなぜ日本国及び日本国民統合の象徴にふさわしいのか
皇室のご活動―ご活動の意義と法制度について
課題の所在と背景―天皇と象徴との境界線をめぐって
象徴天皇制のこれから)
第2章 皇位の継承のあり方―皇位継承制度(皇位継承制度をめぐる議論
皇位継承制度の概要と歴史
皇位の正統性の考え方
皇位継承順序(直系優先と長子・長系優先)/退位
制度安定のために何を議論するべきなのか)
第3章 皇族制度について(天皇と皇族、皇族の範囲
后妃の制度、皇嗣の制度
親王家制度の歴史
明治以降の皇族制度―旧皇室制度、皇籍離脱、戦後の宮家
皇室の適切な規模をどのように維持することが可能なのか)
第4章 皇室の経済基盤、皇室の諸制度(明治憲法時代の皇室経済と戦後改革がもたらしたもの
皇室経済の仕組み(財産・経費・税)
皇室経済と国・国民との関係これから―皇室経済制度の課題
陵墓とその管理をどう考えるか
皇室会議の位置づけと役割
皇室の法制度とお世話体制は十分か)
ちょしゃじょうほう 園部 逸夫
 1929年生まれ。岐阜県出身。1954年、京都大学法学部卒業。法学博士。京都大学助教授、東京地裁・東京高裁・前橋地裁(部総括)判事、最高裁上席調査官、東京地裁(部総括)判事、筑波大学教授、成蹊大学教授を経て、1989年、最高裁判所判事(1999年3月まで)、1995年、皇室会議議員(1999年3月まで)、2001年、叙勲(勲一等瑞宝章)、2005年、「皇室典範に関する有識者会議」座長代理。弁護士、立命館大学大学院客員教授、外務省参与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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