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書誌情報サマリ

書名

可能性としての連句 その二律背反の発想

著者名 浅沼璞/著
出版者 ワイズ出版
出版年月 1996.09
請求記号 N9113-7/02136/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232939264一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N9113-7/02136/
書名 可能性としての連句 その二律背反の発想
著者名 浅沼璞/著
出版者 ワイズ出版
出版年月 1996.09
ページ数 308p
大きさ 20cm
ISBN 4-948735-54-X
分類 91137
一般件名 連句
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610050023

要旨 近代の発句は連句を切捨てることによって自立したのではない。むしろ、自立のための必須の与件を失ったのである。それでは今日の形骸化した発句という仏に魂を入れるには、一体どうすればいいのか。読者は本書に、そのための明晰かつ強靱な起死回生のメソッドをみいだして、眼から鱗が落ちるような思いをされるに違いない。
目次 1 連句の二律背反
2 連句的批評
3 連句への潜在的意欲
4 真鍋呉夫論
5 連句問答


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